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日本・ソロモン友好協会

日本・ソロモン友好協会 2010年報告

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2010年報告
12月4日、日本・ソロモン友好協会は、先に設立された石川県金沢市に引き続き名古屋にも第2弾としての支部を設立しました。右設立行事の模様は中日新聞にも報道されましたが、行事の大要を次の通り紹介します。
行事は名古屋駅にほぼ隣接する「ウインクあいち」で午後1時からおおよそ5時まで開催されました。会場には日本ソロモン諸島両国の国旗と民芸品並びに友好協会を紹介するパネルが飾られており、その中で、まず冒頭、国費留学生として岐阜大学で環境微生物工学を学ぶサムソン君がソロモン諸島国を代表してソロモン国歌を歌い、参加者(東京、石川、千葉、高知などから)全員が起立して事前に配布された歌詞を踏まえ唱和しました。
次いで井上会長、高濱理事長の挨拶があり、会長は「ソロモン諸島は日本の平和のターニングポイントとなったところで日本人は決して忘れるべきではないところであり、友好協会はその事実を原点として、友好関係を深めるべく、特に人材育成の観点から青少年交流を積極的に進めてきたし、今後もその姿勢は変わらない」と述べられ、理事長からは「親日的なソロモン諸島の紹介と友好の芽が育ち始めている」とその成果が紹介されました。
次いで来賓として出席された愛知万博フレンドシップ事業を通じソロモン諸島国との交わりを持った阿久比町の竹内啓二町長(今回町長に再選)、南山大学の木下登副学長(足立支部長の盟友)、石川支部の代表として竹田一朗・石川県輪島市市議会議員がそれぞれ挨拶を行ない、この後、かねてから友好協会とお付き合いのある高知県立牧野植物園の渡邊上級研究員からソロモン諸島における薬草植物プロジェクトとソロモン諸島のCustom Doctor についてプロジェクターを使って興味深い研究報告と解説が行なわれました。
ここで特別企画として、60数年前のガダルカナル島で繰り広げられた日米間の激戦を奇跡的に生き延び現在まで元気でおられ、この行事に出席された山口様から、日本軍が建設した飛行場の争奪をめぐり日米間で行なわれた当時の戦闘の模様を話してもらうと共に支部設立を祝して乾杯の音頭を取って頂きました。(因みに留学生サムソン君は、「ガ」島での戦闘を生き延びてきた日本人に会うのは初めてということもあり、その現実に興奮した趣でした。)
約5分間の休憩後、再びサムソン君が積極的にソロモンの民族舞踊を披露し、これに対しては会場からはやんやの大きな拍手が起き、一挙に緊張が溶け楽しい雰囲気が醸し出されました。引き続き特別企画第2弾として、日本の陸軍にも潜水艦というものがあった事実を踏まえ、倉知勉・潜水艦「仁川」の元副艦長から、ドイツのUボートの日本版とも言うべきこの陸軍潜水艦の実状について戦時中の興味深い話を紹介され、最後に出席者すべてが自己紹介を行ない、役員承認、支部設立承認などの事務的手続きを行ない無事本件行事を終了しました。
これに至るまでの名古屋の足立支部長並びに名古屋留学センターの加藤様、境様の御尽力に対し紙面をお借りし心からの御礼を申し上げます。今後ともよろしく御協力をお願い致します。
(ここに、和訳されましたソロモン国歌の歌詞を紹介します。)
     ソロモンに恵みを
         聖なる同胞と地に
     神が手の中に
         喜び、平和、進歩と繁栄
     民はこの地を変えん
         我がソロモン諸島
     この地は永久なり
(2010/12/10)
11月3日、(財)石川県国際交流協会主催で「多文化が共生する県民フェスタ」が開催され、当友好協会も右協会の要請に基づき、新しく設立された日本ソロモン友好協会石川県支部が中心になって本行事に参加しました。
この日は薄ら寒い陽気にもかかわらず、このフェスタには、世界の国紹介ブース、世界の料理屋台、英語で遊ぼう、日本文化体験、国際交流団体紹介ブースなどが設けられ、多くの見学者、参加者が訪れていました。外国人留学生が多いのにも驚らかされました。さすが文化と歴史の町金沢でした。
当友好協会は、当然の事ながら始めての参加でしたが、今回は東京でしばしば共同でセミナーを開催している旅人塾(代表:木舟周作氏)も加わり、双方の団体の趣旨説明をしたパネルと、ソロモン諸島の木彫り、貝のお金、貝の首飾り、パンフレットなどを展示し、参加者に南太平洋の魅力を紹介しました。その中には、偶然にも金沢大学から派遣されてマラリアの研究にソロモンに家族と共に滞在した研究者と出会い、思い出話に花を咲かせた一幕もありました。本行事には友好協会からは東京より高濱理事長、更に12月4日に設立される名古屋支部の責任者・足立英雄氏が名古屋からかけつけ、石川県の支部長・江尻視十加氏、そして旅人塾の木舟氏と共に対応しました。外国留学生は嬉々として交流を行い自国の宣伝をしている姿は、国際交流がもたらす良さを感じた次第です。
(2010/11/14)
10月23日、日本ソロモン友好協会は、外務省がクック諸島の学生と共に招聘したソロモン諸島からの高校生6名(日本で言う高校1年生)および教師1名と青山にあるアジア会館においてお茶とケーキと言う簡素且つ短時間な交流ではありあましたが非常に楽しい時間を過ごしました。冒頭高濱理事長から協会会員の紹介と友好協会についての紹介があった後、学生側の自己紹介があり、次いで6名の学生がそれぞれが日本の生活、文化、経済などについて新鮮な驚きをもって体験したことを目を輝かせて述べていたのが印象的でした。又付き添いの教師からは、ソロモンにはサイクロンや地震があるので同じく台風や地震がある日本の環境問題への取り組みに付いて興味深く勉強する機会を得た旨述べていました。最後にお礼と言うことで6名の学生により感謝の歌が披露され、これを受けて日本側の若手参加者が歌でお返しをするという一幕があり、引き続き、それぞれ写真を取りあったり(和田理事は学生1人1人の写真を現場で撮影しその場で写真をプレセントしていました)、名刺を交換したり、はたまた再会を約したりして短時間ではありましたが中身のある交流を行ないました。因みに協会側からは高濱理事長、村山理事 常盤理事、木下理事、嬉理事、和田理事、そして海外協力隊員として活躍した長島さん(理科教師)、専攻科目の論文作成のために現地調査を行なったお茶の水大学院の渡邊さん、そして日本で国際結婚した2名のソロモン人及び国費留学生のテモテイさん、早稲田大で修士号を取得して帰国したジミー君の学友・兵頭さんの計12名が参加しました。
これにより日本人とソロモン人との間につながりが出来、更なる交流の進展が期待されます。
(2010/10/27)
日本への留学生として2年半早稲田大学大学院(理系)で学んだジミー君が修士の学位を見事取得し、同君の一家と共に25日ソロモン諸島へ帰国しました。
空港には高浜理事長と和田理事が見送り、和田理事からはジミー君がかねてから希望していた魚を捕る際の防水具をお土産として進呈しました。和田理事いつもの事ながら心遣い感謝します。又空港には同君の学友(ドイツからの女子留学生も)が5−6名見送りに来ており、在学中のジミー君の人望の厚さを見せてくれました。
彼の奥さんは「日本を去りたくない」と高浜理事長に述べていました。日本について色々言われる昨今、日本を去りたくないとの言葉は大変嬉しい言葉でした。ジミー君は帰国後はインフラ省に復職しますが、復職しても日本ソロモン友好協会との絆を太くして行きたいとして日本滞在中に日本人が示した親切に大変感謝しつつ離日しました。
ジミー君、日本ソロモン友好協会の行事に積極的に出席してくれて本当にありがとう。
又日本に戻ってくることを期待します。
(2010/09/26)
Hello and Greetings to all fellow Japan Solomon Friendship Association (JSIFA) members, colleagues and friends from both Japan and Solomon Islands. My name is Jimmy Nuake and I’m part Central and Makira Ulawa Provinces in the Solomon Islands.
I recently graduated with a Masters Degree in Civil Engineering from Waseda University, Tokyo. I come to know of JSIFA through other Solomon Islands friends who had studied in Japan in recent years. JSIFA has no doubt created a wonderful link between Solomon Islands and Japan through their various generous activities.
Mr.Jimmy Nuake
I would like to take this opportunity to thank the President of JSIFA and all other members of the association for the work you have done in promoting a lasting relationship between Japan and the people and Government of Solomon Islands. It is my desire to continue this relationship with the JSIFA upon returning to Solomon Islands. JSIFA created a wonderful atmosphere and environment for us students of Solomon Islands in Japan by always remembering and celebrating the independence day of Solomon Islands as well as other activities that encourages Japanese investors to invest in Solomon Islands.
I hope to help maintain this genuine relationship with the people of Japan through the association in the years to come.
Thank you again JSIFA for making my stay in Japan the last 2 1/2 years a pleasant and memorable one.
ありがとうございました!
Jimmy Nuake
Graduated from Waseda University September 2010
日本ソロモン友好協会のメンバーの皆様そして日本及びソロモン諸島のすべての友人へ、私はジミーヌアケと言います。私はソロモン諸島の中央マキラウラワ州の出身です。私は、早稲田大学大学院エンジニアリング工学修士号を得て日本での留学を終了し帰国することになりました。
日本ソロモン友好協会については私と同じように日本に留学した同僚から聞いて知り、それ以来のお付き合いですが同協会は寛大なる諸活動を通じソロモン諸島と日本との間の関係を作り上げてきたことは疑う余地はありません。私が日本を去るこの機会に、日本ソロモン友好協会会長並びに多くの会員の皆様に対し、日本とソロモン諸島の人々並びにソロモン諸島政府との関係を促進する上でこれまでに実施された多くの業績に対し深甚なる謝意を表したいと思います。私は、私が母国に戻っても日本ソロモン友好協会との関係を保って行きたいとの強い願いを持っています。
特に、日本ソロモン友好協会は、私達のためにソロモン諸島独立記念祝賀を毎年実施され 又、経済交流の促進にも前向きに取りくむなど日本に留学している学生にすばらしい雰囲気と環境を提供してくれています。私は日本ソロモン友好協会が示してくれている誠意に報いるべく今後とも日本の人々との良い関係を保つための努力をして行きたいと考えてます。過去2年半に亘り私の日本留学を楽しく且つ思い出深いものにしてくれた日本ソロモン友好協会に対しもう一度感謝の意を述べたいと思います。ありがとうございました。ジミー
(2010/09/22)
先にお知らせしましたとおりソロモンの新首相がきまり、その後徐々に新閣僚が決定されています。
とりあえず知りえた主要閣僚名を以下のとおり御紹介します。

外務大臣:中央ガダルカナル地区出身 Peter Shannel
大蔵大臣:ギゾ・コロンバンガラ地区出身 Gordon Dacy
水産大臣:北マライタ地区出身 Jimmy Lusibaea
副首相兼内務大臣:東マライタ地区出身 Manasseh Mielanga
(2010/09/15)
8月20日、高濱理事長と木下理事は、北海道旭川市花咲町の北海道護国神社で開催された一木支隊慰霊祭に参加しました。右行事はガダルカナル島の日米攻略戦で多くの道北出身の兵士がなくなっておりその御霊安かれとの祈りをこめて遺族・戦友らが参列して執り行われたものです。68年前旭川市に拠点を置いた陸軍第7師団歩兵第28連隊を軸とする一木清隆大佐が率いた支隊は、1942年8月、米軍に占拠されたガダルカナル島の日本軍建設の飛行場奪還作戦を展開しましたが、米軍の強力な火砲の前にほぼ全滅し、多くの日本軍兵士が戦死されました。遺族代表は「戦没戦友はひたすら祖国の勝利を信じ散華されました。英霊には安らかかにお鎮まり下さいますようご祈念申し上げます」と祭詞を奏上し、参加者全員で祈りを捧げました。なお、木下理事の父上も一木支隊の通訳としてこの作戦に参加され残念ながら戦死されています。
(2010/08/26)
ソロモン諸島では、8月25日、今次選出された国会議員50名の中から首相選出が行なわれ南ジョージア・レンドバ・テテパレ地区出身で改革開発党(Reform Development Party) のDanny PHILIP(ダニーフィリップ)氏が選出されました。彼は同地区出身の前議員Francis John ZAMA(フランシスジョンザマ)氏を破り、初当選で首相に選出されたました。彼を選出したのは議員として新たに選出された新人グループの強い支持があった様です。ところでダニーフィリップ氏と友好協会の関係ですが、この協会が発足した当時、ソロモン側にも友好協会設立の動きがありそのメンバー候補の中に彼がおり、友好協会メンバーがソロモンを訪問した2005年に井上会長と高浜理事長は、右メンバー候補等と昼食を共にした際にダニーフィリップ氏も参加していたと言う経緯があります。当協会とダニーフィリップ氏との浅からぬ縁を感じます。日本とソロモンの友好関係が益々深まることが期待されます。
(2010/08/26)
ソロモンでは来る8月4日に国政選挙が実施されます。立候補者数は50の選挙区から総計508名の多きに亘っており激戦が予想されています。立候補者の範囲は各階層に亘っており、シクア首相はじめ元首相であったケマケザ氏あるいは元副首相であったタウジンガ氏、元漁業大臣であったレニ氏など当協会とも親しくしている人物、更には市長クラス、ビジネス界などから立候補しています。更に日本への留学生(学芸大)の叔父なども立候補しており、当協会としましては目を離せません。今年の選挙の特色は、ソロモン憲政史上初めて記録を塗り替えたといわれるほど多くの女性が立候補していることです。他方、今次選挙のもう一つの特色は、ソロモン選挙委員会の国連への要請を受けて、米、豪、日、NZから約70名の選挙監視要員が派遣されることです。日本からは外務本省と在パプアニューギニア日本大使館から計2名が参加します。この選挙監視要員の役割は、あくまで中立的立場を維持しながら、選挙中に起きた問題すべてを国連とソロモン国民に報告することにあります。
選挙結果に注目したい思います。選挙関連情報はまとめて皆様におしらせ致します。
(2010/07/31)
今般日本・ソロモン友好協会石川県支部が創設されたことを祝賀するため、6月19・20日の両日、井上会長並びに高濱理事長は石川県金沢市を訪問。現地では支部が企画し、北国新聞本社後援で「ソロモンの歴史と文化を語る」と題して講演会が石川県国際交流センターにおいて実施されました。会場には会員など約20名が出席し、冒頭江尻支部長から我々の紹介がなされ、支部取りまとめ役の竹田市議の挨拶、次いで井上会長が今次友好協会支部が石川県に設立の運びになったことを慶賀すると共に、ソロモンとの関係を進めてゆく上で戦争という歴史的事実を無視できないこと、また右事実を風化させないための努力が必要であること、その一環として日本・ソロモン間の青少年の活発な交流が必要でその橋渡しの役割を当協会は担っていること、その前提として「誠」という精神を大事にしてこの協会の活動を行なって行きたいとの挨拶を行い、引き続き高濱理事長から、先般日本テレビで紹介されたソロモンをビデオにて紹介、そして同国の地理、歴史、文化更には日本との外交的係わり合いなどについての話を行ないました。
なお、冒頭井上会長は記者のインタビューを受け、今次金沢訪問の目的、友好協会についての説明などを行ないました。今後石川県支部と協力してソロモンのために何が出来るか検討に入りますが、とりあえずはソロモンから農業研修生などを招致し勉強させる案が提案されています。その後は徐々に経済交流などに発展させてゆくことなども視野に入れてゆきたいとの声もあり期待されるところです。
(2010/06/22)
4月18日、当協会の主要会員でありました前田茂理事が心不全のためお亡くなりになりました。
同理事はガダルカナル戦の体験者として悲惨なこの戦いの歴史を風化してはならないとのお気持ちからご自分の体験を手記としてまとめ当協会に寄稿され、協会としましてもその趣旨に賛同し、右手記を貴重な歴的的証言として協会の会報に掲載させていただきました。同理事は江田島海軍兵学校を卒業されて南太平洋の激戦地ソロモン方面に海軍軍人として参戦され、運よく日本に生還されましたが、その直後終戦を迎え、戦後は東京大学に入学、卒業後は弁護士として長年活躍し社会的貢献をされてきましたが、今年の4月遂に天に召されました。今は天において多くの戦友と共に親しく語らっておられることと思います。貴重な歴史的証言者がまた1人亡くなられ誠に残念でありますが、ここに前田理事のご冥福を心よりお祈り申し上げたいと思います。
葬式は桐ヶ谷斎場においてとり行われ、4月23日お通夜、同24日告別式という日程です。
当協会からは高浜理事長が協会を代表して告別式に出席いたします。合掌
(2010/04/22)
前田茂理事
日本ソロモン友好協会は、「世界まる見え!テレビ特捜部」担当の日本テレビ関係者の取材を受け、ソロモンに関する文化的資料を貸し出し惜しみない協力を行ないましたが、これを受けて日テレ社は右資料を駆使して撮影を了し、5月2日(日)午前10時25分から右プログラムの中でソロモンの紹介を行なうことになりました。
皆様必見です。因みにソロモンに関するテレビ放映はこれで3回目となり、友好国ソロモンの名が徐々に日本社会に広まりつつあることを協会としましては喜んでおります。
(2010/04/10)
ソロモンに対する当協会の設立趣旨に同意し、共通の目標に向けて協働するため、新たに以下の組織が創設される運びになりましたのでホームページを通じ御紹介します。
名  称;日本ソロモン友好協会石川県支部
支 部 長;江尻視十加氏(江尻研究所代表)
支部会員;長博三氏(店舗経営)、竹田一朗氏(市会議員)、平田義和氏(シラヤマ相談役)、
     中西富氏(NKライン社長)、守屋士朗氏(ひとみ社長)、中川邦寛氏(土木会社社長)、
     上田隆生氏(店舗経営)、森政則氏(石川県遺族連合会事務局長)
ソロモンとの友好関係促進に向けて今後種々の企画と活躍が期待されます。
(2010/03/29)
3月はじめ、当協会の井上会長の弟様(元市長)が急逝されました。日本ソロモン友好協会会員一同心からのお悔やみを申し上げます。
本協会のために尽力を頂いている井上会長!!何卒お力落としなきよう切にお願い申しあげます。
(2010/03/11)
 2月22日から27日まで外務省が主催・企画の「元留学生の集い」に日本へ留学経験のある国々から33名の元留学生が東京に集まり旧交を温めると共に種々の企画に参加します。
今回はソロモンから初めて元留学生であったハドソン・カレエダ君が選ばれ、20日夜無事日本に到着しました。彼は、ご存知の通り、日本の中学で9年に亘り英語を教え、彼の人柄から多くの教師・学生が彼の帰国を惜しんだことは良く知られているところです。そして同時に日本ソロモン友好協会設立から現在に到るまで惜しみない協力をしてくれた人材でもあり現在はソロモンの日本大使館でResearcherとして日本ソロモン間の友好関係増進に多大な貢献をしてくれています。ハドソン君のような好青年が将来とも日本とソロモン間の橋渡しとして大きな役割を果たしてくれることが期待されますが、かかる人物が日本ソロモン友好協会の発足と共に誕生したことは誠に喜ばしいこととして、この協会の作り甲斐があったことを喜んでいます。25日には友好協会主催で、ハドソン君を現在日本で勉学中のソロモンの留学生と共に招待して夕食会を行なう予定です。
 来る3月7日(日)、日本ソロモン友好協会は、練馬区教育委員会の委託で「子育て学習講座」を、先に紹介した事のある学生時代自転車世界一周を実施した木舟氏の旅人塾と共催で開催します。今回は子育て中の在日外国人(英国人・ソロモン人など)も参加して「子供の旅心を育てよう」と言うテーマの下、最近外国旅行をしなくなった若者が増えている現実に目をむけ、閉塞感漂う日本社会に元気を取り戻す上でも旅を通じて子供等に活きる力と前向きな心を持ってもらうためのワークショプを実施します。参加される皆さん1人1人が人生の先生と言う気持ちで自分の考えを自由に述べてもらう機会ですのでふるって参加されることをお願いいたします。

とき:3月7日(日)13:30〜17:00(受付時間13:00〜) 終了後懇親会も予定してます。
ところ:石神井公園区民交流センター(西武池袋線石神井公園駅下車北口徒歩1分、石神井公園ピアレスA棟2階)
    (車で来られる場合はピアレスB棟内駐車場を利用下さい(有料)
お申し込み:03−3926−7909(木舟宅)
定員40名;参会費300円(小学生以下無料)
(2010/02/21)
2010年1月10日、ソロモン諸島慰霊友好親善大雪の会(幹事;中川信一様)から日本ソロモン友好協会へご招待がありましたので、代表して高濱理事長が靖国神社参拝に出席しました。出席者数は多くはなかったものの冷気に包まれた本殿に上り、厳粛な雰囲気の中で、神主が祈りを捧げ、その中で出席者は神式に基づく祈りを通じソロモンに散った御英霊の御霊の安らかならんことを祈りました。時間的にはさほど長いものではありませんでしたが気持ちを引き締められた一瞬でした。その後は記念の集合写真の撮影に参加しました。因みに大雪の会という名前の由来はこの会の皆様が平成10年にソロモンへ初めて慰霊巡拝の旅に出たとき、出発時も帰国時も大雪に見舞われたところから、その思い出としてこの名前をつけたそうです。今後ともこの会の発展をお祈りします。
(2010/01/23)

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