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日本・ソロモン友好協会

日本・ソロモン友好協会 2009年報告

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2009年報告
役員会・年末交流会(於:ホテルアジア会館)
役員会・年末交流会(於:ホテルアジア会館)(2009/12/12)
11月30日、日本ソロモン友好協会は、民間外交推進協会(The International Friendship Exchange Council-FEC)より、民間外交を促進する機関の一つとして、日本・ロシアフォーラムに招待され、高濱理事長がこれに出席しました。今次フォーラムにはナルイシュキン大統領府長官が招かれ、「日露関係の今後の展望」と題して30分講演を行い、次いで40分に亘り質疑応答が行なわれました。質問では日露の現状を踏まえた厳しい質問が学者から出たり、出席していた鈴木宗夫議員が日露関係に関する彼の考え方の一端を述べていました。会場には、日本の政治家、日・露両政府関係者、元外交官、商社関係、新聞社、学者など約250名位が出席し関心の高さを示してました。FECは、長い歴史を持つ権威ある民間外交推進団体で、外国のトップクラスの人物を非常に多く日本に招待し、民間の立場から意見交換を行ない日本外交に大変貢献している機関です。一例を挙げますと今回のロシア大統領府長官をはじめ、今年だけでも、ブルガリア大統領、ラトビア首相、ウクライナ首相、フィリピイン大統領、ベトナム共産党書記長、ベトナム首相、ラオス首相、モンゴル首相、ブータン首相、ニュージーランド首相等を招待しています。なお日本ソロモン友好協会はこれまでにウクライナ首相、フィリピイン首相の講演にも招待されています。それぞれの国が日本との関係をどのように考えているかを知る上で非常に良い機会ですので友好協会も積極的に参加していきたいと考えていますし、日本ソロモン友好協会が、民間外交を促進している機関としてFECに招待されるようになったことは誠に喜ばしことです。今後はFECが日本の生命線である太平洋、即ち、ソロモンをはじめ多くの太平洋島嶼国のトップを招待してくれる時期がくることを願う次第です。
(2009/12/06)
 6月13日(土)、当協会の高浜理事長は、愛知県知多郡武豊町の「NPOたけとよ(代表理事 間瀬康文氏)」の企画・招待による「ソロモン諸島国際交流講演会」に出席のため、愛知万博以来ソロモンとフレンドシップ国としてのお付き合いを持つ阿久比町を訪問しました。同日は阿久比町立中央公民館において本件講演会が行なわれ一般父兄、子供さん、本講演会企画関係者など約40名の方々が参加されました。理事長は、スライドを使いソロモン諸島について一般的な紹介から始まり、同国の文化、生活、日本との係わり合いの歴史(大東亜戦争との関係)、そして日本ソロモン友好協会のソロモンとの交流目的とその活動等について約1時間の講演を行ない、これに対し会場からは「ソロモンにも経済的格差というものがあるのか」、「ソロモンには義務教育があるのか」などの興味深い質問がありました。

0 それでは、何故、今回阿久比町でこの講演会が実施されるに到ったのかその経緯について若干紹介します 0

 「NPOたけとよ」は、本来はフレンドシップ国フィジーとの間で交流活動を実施してきましたが、その活動を2008年以来、常滑、半田、知多、阿久比の4地域までに広げ南太平洋諸国との交流活動を目指してきました。その一環として2008年度には阿久比町において「子供エコミーティングin阿久比」を計3回開催し、同時に同町がソロモンのフレンドシップ国であるということもあり、是非ソロモンとの交流をすべきとの提案が関係者からきたことを踏まえて、その白羽の矢が日本ソロモン友好協会に当たりお付き合いが始まったわけです。
 エコミーティングではソロモンについて学んだ子供等が、日本の文化や生活の様子を書いた「絵手紙ランプシェード」を製作し、これを本年2月にソロモンを友好訪問した日本ソロモン友好協会に託し、同協会を通じ現地の学校の中・高校生に手交されました。このアイデアは現地の学生からは大変歓迎かつ喜ばれ、その返礼としてソロモンの学生が日本の学生に対して書いた絵手紙メッセージをお土産として日本に持ち帰りました。そしてこのお土産は、13日の講演会において、絵手紙ランプシェードを使って「夢ほたる〜イルミネーション上演会」という形で一般に公開されましたが、講堂を暗くするとこの絵手紙ランプシェードがイルミネーションとして幻想的に誠に美しく浮かび上がり、見ている者を一時別世界にいざなってくれました。
 以上のように、「ソロモン諸島国際交流講演会」は意義あるものとして終わりましたが、これも本講演会を企画し実現にいたるまでご苦労されたNPOたけとよの間瀬理事ならびに関係各位の熱意の賜物とここに厚く御礼を申し上げます。今後もかかる子供たちの交流が色々な形で続き、ひいては彼等が日本社会に真の国際化をもたらすための原動力となり、更には彼等が毅然とした国際人たる日本人として数多く成長し、21世紀の日本社会を作って行ってくれることを切に願うものであります。
(2009/07/07)
 5月20日、井上会長と高浜理事長は、親日国ソロモンに日本の歌を広めることに関心を有する歌手・芹洋子さん(四季の歌で有名)を全日空ホテルにご主人並びにマネージャー(長女)と共に招待し、夕食を共にすると共にソロモンに係わる話をしましたが、話は井上会長の政治歴並びに諸外国との係わり合いにまでおよび、芹さんは会長の幅広い活躍ぶりに大変な感銘を受けられていました。
 今後は、日本の歌の紹介も含めて、友好協会としてソロモンに対しいかなる文化紹介が出来るかを検討していくことになるでしょう。
 次いで5月21日、井上会長並び友好協会メンバーは、この日から日本において始まった太平洋・島サミットに出席するため来日したソロモンのシクア首相と同夫人並びに代表団一行を宿泊先のホテルオークラにおいて実施しました朝食会(約1時間)に招待し、今年の2月にソロモンを訪問した際に表敬訪問した同首相との旧交を温めました。今次朝食会には、先に100万円をソロモンに寄付された井上会長の御友人前田さんや外務省大洋州課の高橋首席事務官が特別に出席しました。(尚、今回は時間的理由により歓迎レセプションは実施しませんでした。)会長からは、「日本での首相と再会できたこと並びに夫人にもお目にかかれたことをうれしく思う。今年2月4日のソロモン訪問において極めて有意義な話が出来た。自分としては、ソロモンに喜んでもらえることを全力を尽くして実施したいと考えているので、2月にお願いしたソロモンの若者の日本招待の案件などの実現について首相も実現に向けてよろしくお願いする。今日はそのために100万円を寄付をした前田さんも同席している。一方日本政府は今次島サミットで環境問題などの解決に向けて500億円を太平洋のために出資することを約束するが、これを受けて自分としてもソロモン支援に向けて力になりたいと考えている」などの趣旨の発言があり、これに対し、シクア首相からは、「かかる朝食会を行なっていただき感謝。自分も日本で貴会長並びにメンバーの方々と再会できてうれしいソロモンと日本の関係がますます密になっていくことを期待している。日本へ若者を送り込む一件については現在希望者にエッセイを書かせて、その中から優秀なものを選んで日本に送り込みたいと考えている。」との趣旨の応答がありました。
その後、シクア首相一行は、ジェトロ5階において開かれた太平洋展の開会式に出席し、その後同2階にて開かれた太平洋諸島物産展を見学しました。この機会に日本ソロモン友好協会も他の関連団体と共に初めてソロモンの産物(木彫り、缶詰、ラバラバ(布)、装飾品など)を展示しましたが、シクア首相は協会の展示を手助けしてくれたソロモンからの留学生2名と親しく会話を交わすなど短時間でしたが楽しい時間を過ごしていました。因みにソロモンの民芸品に対する関心は高いものがあり右を紹介した甲斐があったといえます。
 夜は、中曽根外務大臣夫妻主催の歓迎会が外務省の飯倉公館にて行なわれ、これには、井上会長と高浜理事長が出席しました。会長は中曽根外相とも親しく言葉を交わされ、そのほか招待されていた議員の方々とも交流を楽しまれました。勿論招待されたソロモンの首相とも再会し、友好協会がソロモンに対し考えている諸事項について同首相に再度説明要請しました。
(2009/06/06)
太平洋展
ビバ・パシフィックアイランダーズ
来る5月21日から26日(23、24日は除く)まで、「太平洋諸島展2009 及びビバ・パシフィックアイランダーズ」が開催されます。これには他の島嶼国の関連団体と共に日本ソロモン友好協会もソロモンの品物(工芸品、装飾用布、缶詰、シェルマネーなど)を展示販売いたします。是非皆様のご来場をお待ちしております。
 場所は、ジェトロ展示展(港区赤坂1-12-32アーク森ビル5階)及びアークカラヤン広場(同ビル2階)です。御来場の際はエレベーターで6階までお越しください。なお上記行事と平行して、地域の活性化の観点から始まった一品一村運動の一環として、右事務局主催で成田空港第1ターミナルにて、太平洋諸国の物産展を16日から今月末まで開いており、ソロモン友好協会も有名な「ソロモン産缶詰」を展示していますのであわせご覧ください。
今般、名古屋在住の日豪ニュージランド協会の副会長である足立英雄様が日本ソロモン友好協会のメンバーになられましたのでお知らせいたします。
(2009/04/05)
現地日本大使館からの情報によれば平成21年度の国費留学生としてソロモンから3名が日本に留学することになりましたが、以下の2名はソロモンからの留学生としては初めて日本の大學の博士課程で勉強することになり、一つの歴史を作りました。すばらしいことです。皆さん応援してください。
Christopher Vehe Sagapoa君---九州大学大学院博士課程(地質学専攻)
Harrison Gedikile君    ---九州大学大学院博士課程(経済地質学専攻)
(2009/04/05)
 日本ソロモン友好協会は、著名な大前研一氏が作った「一新塾」の塾生・木舟周作氏の組織「旅人塾」と共催にて、「若者の旅心が未来を作る!日本の生きる道〜太平洋を目指せ」というテーマのもとパネル・デスカッション(ワークショップを含む)を2月28日、文京シビックホールにて開催しました。
 この狙いは、昨今、日本の若者が外国を知るための旅をしなくなったという統計上のデータに基づき、そして国土省の1組織として観光庁が創設され、魅力ある観光立国としてより多くの観光客を日本に誘致し、経済の活性化を計っていくことになった国策的視点をも踏まえ、右データの原因を探り、対策を模索し日本の若者のみならず広く世代を超えてより多くの日本人に考えてもらうということ、更に、日本が海洋国家であるという立場から、日本の足元にある太平洋諸国に目を向け、これら諸国への関心・旅心を高めてもらい、その方策について考察してみるということにありました。
 パネラーには、NPO法人ミクロネシア振興協会事務局長・川嶋正和氏、(株)国際水産技術開発主任研究員・田中秀幸氏、東大大学院研究生、山谷の街づくり研究家・義平真心氏、ミクロネネシアからの宇都宮大學留学生・末永邦雄氏、旅人塾代表、世界一周自転車旅行達成記録保持者・木舟周作氏の5名が、そしてコーデイネーターには日本ソロモン友好協会理事長の高浜清氏がそれぞれの任にあたりました。出席者数は約40名。
 議論の中心は、若者が旅心を失ってきた原因を模索することから入りましたが、その原因については種々の意見が出たものの、それに到る背景として日本の教育問題のあり方(ゆとり教育の効果、子供の自立心を育てられない家庭での教育のあり方など)に焦点が当てられました。そして日本の生きる道の一つとして太平洋諸国を目指そうという今回の命題の下では、これ等諸国が持つ魅力について種々紹介されましたが、これ等諸国への旅心を惹起して関心を深めてもらうためには更なる議論が必要との印象をうけました。
 一通り議論が行なわれた後、出席者を6班にわけ、いかにして若者の旅心を回復し、外洋に目をむけることが出来るかについて検討するためのワークショップを実施。この場面ではかなり興味深い意見が各班から出揃い、太平洋諸国との付き合い方を掘り下げかつ実施していける具体的な妙案が出ましたので今後の主体的な実行力とその展開に期待が持てるとの印象を強く持ちました。
 現在、このパネルデスカッションとワークショップに関する報告書をまとめていますので、完成次第何らかの形で公表できる機会を作りたいと考えていますし、今後も機会があれば、かかる問題を含め太平洋諸国との係わり合いについての情報・意見を発信して行きたいと考えています。関心がおありの方はどしどし当協会ないしは旅人塾に方へご連絡下さるようお願いいたします。 旅人塾 http://www.funeshu.com/
(2009/04/02)
2月28日(土)、千葉大にて教員訓練を受け、その後引き続き日本に滞在して小・中学校で英語教育などに携ると共に日本ソロモン友好協会創設時には種々協力してくれたジェフリ君が、約3年の日本での生活を終え母国ソロモン諸島国に帰国しました。さびしがりやのジェフリ君、いろいろご苦労さまでした、今はソロモンで君の家族との団欒を楽しんでいることと思います。今後とも友好協会とのお付き合いよろしくお願いします。
Thank you. Jeffrey
(2009/03/03)
Jeffrey
 日本ソロモン友好協会は平成21年2月2日〜7日まで、第3次ソロモン友好親善訪問を実施しました。行程はフィジー、キリバス経由という当協会としては初めてのコースで訪問しました。メンバーは井上会長はじめ高濱理事長、村上理事、嬉理事、木下理事並びに特別参加者として美濃様の計6名でした。訪問の内容概略以下のとおりです。
 3日、飛行機がソロモン上空に達したとき、大雨のため機はなかなか着陸できず、天候が変わるまで約10回ほど旋回を行なってようやく着陸。木々の青さが目にしみるも小雨降る中を岩撫大使他大使館関係者の出迎えを受けVIP室にてしばし休憩後、ホテルにチェックインその午後は慰霊行事が予定されていましたが、再び降り始めた雨のため右行事は中止を余儀なくされました。その日の夕方は当初予定が入っていなかったケマケザ元首相(2004年愛知万博に出席のため訪日した際当協会として歓迎会を帝国ホテルで実施)を招き夕食をとり和気藹々とした雰囲気の中で会話も弾み旧交を温めました。
 翌4日は、ソロモン政府閣僚等への表敬訪問が続き、最初は、ワエナ総督(今年7月で任期切れの予定)、ついで島サミットでソロモン代表として訪日経験のあるタウシンガ森林大臣 そして今回初めて会うことになったシクア首相を表敬訪問しました。特にシクア首相との会談の中で、協会として今年すぐにでもソロモン政府の推薦を受けた優秀な青年を日本に招き、日本を知ってもらい更なる交流を深めたいとの申し出を行なうと共に、今回のソロモン訪問の趣旨に賛同されて青年招聘の際の経費に使って欲しいとして井上会長の御友人の前田様から同会長に託された100万円を同首相に手交しました。なおシクア首相からは感謝の意が表明されると共に自分は5月に開かれる島サミットに出席のため日本を訪れるが、その際にソロモンの青年を一緒につれてゆくことも可能ではないかとの一つの考えが示されました。いずれにせよ各閣僚は一様に友好協会の訪問を歓迎してくれ、今次訪問の意義は確実に達成されました。
 5日目は、Florence Young Christian Shool を訪問。サエマニ校長の案内で所定の教室に行くと待ち受けた先生・生徒が現地の花で編んだレイを全員の首にかけて歓迎の意を表してくれました。これに対して、当方から持参した学用品及び玩具などを贈呈し、玩具の使い方・遊び方などを協会理事が披露し、これを生徒が真似るなど、友好ムードはいやがうえにも高まりました。更に高濱理事長から愛知県でソロモンに強い関心を有するNPO団体から依頼されて持参したメッセージを同校の生徒に手交し、これに対して、同校の生徒からは愛知県の当該生徒に対する返事のメッセージがその日のうちにホテルに届けられました。その内容は誠にすばらしく感銘を受けるほどのものでした。この学校訪問後は漁業省を訪問し、大臣代理と経済交流問題などに関する意見交換を行いました。
 その日の午後は、テナルにある一木支隊奮戦の地を慰霊参拝すると共に、ボネギ川の近くにあったといわれている野戦病院跡で慰霊参拝を実施。特にボネギ川の付近には数日間続いた降雨のため水かさが増して、そのため食料を失った村民等が救援の手を待って集まっていたので、ささやかではありましたが慰霊用供物すべてを彼らに提供しました。夜は、元日本への国費留学生との交流を実施し、夕食を共にとりながらお互いに元気であることを確認し合いました。
 最終日の6日早朝、ケマケザ元首相が井上会長の部屋を挨拶方々訪問してきましたので今後の交流あるいは係わりあい方などに付き意見交換を行い、当協会しても、これまでの同元首相との関係を踏まえ、ケマケザ元首相と共に交流の実を挙げられれば喜ばしいことであるとのべつつ、今後とも右元首相を支持していきたい旨の表明を行ないました。以上を以って全日程を消化し、来たときと同様の行程で日本への帰国の杜に付きました。
 今回のソロモン訪問も第1回と同様短期間の滞在ではあったものの、十分手ごたえがあった、かつ内容の濃い訪問でした。
(2009/03/03)
12月19日、日本ソロモン友好協会は、千代田区日比谷にて井上会長出席のもと役員会を開催、新たに和田延員氏(大田胃酸営業部長)並びに木下路也氏(が島遺族)を正式に理事に承認すると共に高山伴子氏(ソロモンに大きな関心を有しておられる方)を正式に会員として承認しました。各位の今後のご活躍が期待されます。
(2009/02/26)
 21日夜7時から、日本テレビの「笑ってこらえて」という番組で、予定通り在日ソロモン人の生活と文化が上手に紹介されました。笑いを誘う楽しい番組でした。
 主役は、埼玉県の中学校で英語を教えていたハドソン君や国際結婚組のエビトワさん家族で、明るく楽しいソロモン人が良く描かれ、ソロモン人を知らない方々に良い印象を与えたのではないかと思います。そして日本ソロモン友好協会のホームページも紹介されたことは誠に幸いでした。
(2009/01/22)

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