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日本・ソロモン友好協会

日本・ソロモン友好協会 2007年以前の報告

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2007年以前の報告
2007年12月20日、高濱理事長は、JICAの招聘で大阪において行政研修を積んでいたソロモン商務省のマーテイン・ホーシショア氏をJICA大阪のある茨木市に訪問。井上会長のご配慮にて同会長が関係する社会福祉法人成晃会理事主催の昼食会にマーチン氏と共に出席し、ソロモン情勢につき意見交換をしました。
2007年12月15日、日本ソロモン友好協会は、恒例により青山一丁目のアジア会館において総会・懇親会を開催しました。当協会役員を中心に山内衆議院議員の東秘書、元国費留学生で現在英語教師のハドソンさん等約20名の参加を得て開催しました。同席上では、当協会会報第3号を配布し、2007年の活動を回顧しました。今次会報では、旧日本海軍の出身で現在も弁護士として現役で活躍されている前田茂理事のソロモンでの戦いの経験を掲載させていただきました。同理事のかかる経験は貴重な歴史的証言として、そして、過去の歴史を風化させることなく後世に語りつぐ上での役割を当協会が果たし得たと考えております。
 今般、10月21日から28日までの一週間、笹川平和財団の招聘により、ソロモン、マーシャル、サイパンの3ケ国から将来を有望視されている記者3名が訪日しました。彼らはそれぞれ訪日の目的を持っており、ソロモンの記者(Mr Moffat MUMU)は、日本ソロモン諸島国友好協会と慰霊関係者へのインタビューを、マーシャルの記者(Miss Susan Chutaro) は日本・マーシャル間直行便就航に関わる日本の政治、経済、日本人が観光に求めるものについての情報収集、サイパンの記者(Miss Agnes Donarto)は日本のグリーンツーリズムの実態、インターネットと観光促進の関係などについて調べることにありました。
 ソロモンの記者MUMU氏は、22日、笹川財団事務所にて昼食を取りながら、本協会の高濱理事長、嬉理事、国尾理事、そして慰霊関係者として村山理事、常盤理事、濱崎理事、前田理事(弁護士)そして山宮ガダルカナル会会長の8名に対しインタビューを行いました。
 まず理事長からは、大阪にいるためこの席に出席ができなかった井上会長からMUMU氏宛のメッセージを手交。同メッセージは同氏の訪日を歓迎し、日本ソロモン間の相互理解と友情が更に深まることを願う内容のもの。
 次いで理事長より各出席者を紹介の上、本協会の設立趣旨、活動内容、会員状況、今後の抱負などを説明した後、慰霊関係者に対するインタビューが約1時間行われました。ガダルカナルで実際に戦闘に参加して幸いなことにも生き残った前田理事、山宮ガ島会会長(いずれも海軍)がそれぞれ貴重な資料に基づき、日本軍のガ島上陸から米軍との戦いそして日本軍がガ島を撤退するまでを時系列的に悲惨な日本軍の戦いぶりにつき生々しく語りました。
 他方、遺族としての立場からは、村山理事がガ島で戦死した父親の思い出とその後の生活ぶり、常盤理事がパラオにて戦死した父親についてとその後の生活について語り、濱崎理事は、陸軍軍人であった夫が奇跡的に生還し、戦後、ソロモンで戦死した多くの戦友、部下の霊を祭るため、生き残りの戦友と遺族と共に全国ソロモン会を創設した経緯を語りました。これらの話は、記者のみならず、戦争を知らない世代の胸に深く刻み込まれ、戦争の悲惨さ、真の平和のあり方、歴史を知ることの重要性を認識させられました。
 翌23日は、午後6時から同じく笹川平和財団にて、「太平洋島嶼国の報道の自由」セミナーが行われ、人数に制限があったため理事長と村山理事が出席しました。
 なお24日以降27日まで招待された記者一行は、日本各地を訪問し、取材活動を行い、28日に離日します。
 彼らの日本滞在が実り多いことを切に祈ります。
(2007/10/24)
7月14日、日本ソロモン友好協会は、予定通り、練馬区教育委員会の支援のもとで、ソロモン諸島国からの元留学生ハドソン・カラエダ氏(現在埼玉の中学校で英語を指導)を石神井公園文化センターに招致して講演を実施しました。概要は以下の通りですが、講演内容、質疑応答の内容から言って、本講演会は成功であったと言えます。またかかる機会を設けたいと企画しています。
テーマは、「日本語と外国語及びソロモンの紹介」でした。今回は豪州に留学しているハドソン夫人も来日していたこともあり、ハドソン氏と共に講演会に出席して貰い、日本の印象などを語ってもらいました。出席者の多くは女性でした。
ハドソン氏は、まず、パソコンを使ってソロモンの生活・文化について視覚を通して紹介・説明をし、次いで日本での生活、日本人の外国語への取り組み方などについて感ずるところを語っていました。
ハドソン氏と共に講演会に出席
出席者の反応は講演は大変楽しかったと極めて良く、ソロモンは大方の出席者にとっては未知の国ということもあって、一度行ってみたいとして同国の生活・慣習などについての質問が矢継ぎ早にでるなど活発なやり取りが行われました。他方日本の英語教育については変えてゆく必要があると感じたという声が多く出ました。
講演内容で印象的であったことは、ハドソン氏は「日本は確かに近代化が進み、便利な生活をすることが出来る。しかし、自分は、電車も地下鉄もないソロモンが大好きである。というのは語りつくせないほどの自然があり、野菜、果物、魚など日本のように店に買いに行かなくても悩まず簡単に入手できるし、ゆっくり流れる時間の中でリラックスした生活が出来るからである。」と述べていたことです。日本が近代化・都市化に盲目的に走ったため多くの良い文化・自然を失った日本に対する強烈な皮肉のように聞き取れました。
他方、「日本で英語を教えていて感ずることは、かなり出来る生徒だなあと感じていても、周りのレベルに合わせてしまい、伸びる能力を抑えてしまっている生徒の態度に歯がゆさを感ずる。それは何故なのか、日本人の国民性なのかと自問自答している」ということでした。このことは、例えば、現在は少なくなったと思われるが、海外教育を受けて日本に帰ってきた子供たちに対し、学校の教師や生徒までが、語学の出来るかかる生徒に外国に行っていたというだけで嫌がらせ、あるいは陰湿ないじめをし子供を押さえつけたケースが多く見られた事例を思い起こさせました。
とは言え、ハドソン氏は仕事をしながら日本での生活を大いに楽しんでいるように見えました。
(2007/07/14)
日本ソロモン友好協会は、昨年に引き続き2回目のソロモン独立記念日(29回目)を赤坂にあるホテルアジア会館において在京のソロモンの友人と共に祝いました。ソロモン側は、ハドソン夫妻(語学教師)、アリスタ夫妻(前川製作所)そしてジョウさん(学芸大)でしたが、冒頭、出席者全員起立した中で、彼等によりソロモン国家が斉唱され、ついで、井上友好協会会長よりのメッセージが紹介されました。そして全員乾杯の後、歓談・交流に入り楽しいひと時を過ごしました。ソロモンの友人の出席は、関西、九州などに散らばっているため東京在住の方々が中心になりました。
なお今回は、高知県牧野植物園の小山園長夫妻も参加され、小山園長から薬草の研究のためソロモンに繁茂する植物の採集に付きソロモン政府の森林大臣と園長の間で覚書(MOU)が取り交わされた旨の報告がありました。今後の進展が期待されます。その他出席者は、本協会理事などの役員(弁護士、学者、研究者、遺族会関係者など)等が出席しました。
今回来客のため出席が出来ませんでした井上会長のメッセージをここに紹介します。
「2007年7月7日、29年目の独立記念日を迎えるに当たり、ソロモン諸島国の友人の皆様に、心から信愛と友情の挨拶を贈ります。今年は、4月にソロモンを襲った未曾有の大震災からの復興途上の独立記念日となりましたが、多くの犠牲者の御霊に改めて哀悼のまことをささげると共に、不死鳥のごとく翻る日々が、恒久平和への祈りをともにしつつ、日本とソロモン諸島両国の友好・親善の新しい歴史を刻む日々となるよう、しっかりと手を携えて前進しましょう。 輝ける未来に乾杯! 日本ソロモン友好協会会長 井上一成」
(2007/07/11)
日本ソロモン友好協会のメンバーとして色々協力をしてくれていますソロモンの前国費留学生(千葉大)で現在英語教師として活躍しているジェフリホウプラ君の長兄が26日、首都ホニアラにて急死されました。同君は早速一時帰国の手続きを取りましたが、どの飛行便も満席で結局、来る7月1日、フィジー経由の飛行機でホニアラにもどり、葬式に臨むことになりました。ここに本協会としましては同君の長兄の急死に対し謹んで哀悼の意を表するとともに、同君の安全な旅を祈りたいと思います。そして再び元気な顔で日本にもどり、更なる活躍をしてもらいたいと願っています。
(2007/06/28)
今般、練馬区役所の子育て講座というフォーラムにおいて、以下の要領にてソロモン諸島国からの国費留学生(現在埼玉県の小・中学校で英語を指導)のハドソン・カレエダ氏により、「日本人と外国語」というテーマで講演してもらうことが決まりました。そして同時にソロモン諸島国を紹介してもらいます。
日本を取り巻く国際環境が大きく変化している現在、国内には外国語(英語)を学ぶことについての是非がいまだに問われている状況を踏まえ、かかる問題にどのように取り組むべきかという問題意識のもとでかかるテーマが設定されました。是非 多くの方に参加していただき問題意識を共有できればと思います。右御案内いたします。
 1、日 時:平成19年7月14日(土)14時から約2時間(質疑応答を含む)
 2、場 所:練馬区石神井公園区民交流センター2階会議室(池袋西武線石神井駅下車徒歩5分)
 3、講演者:ハドソン・カレエダ氏(教師、ソロモンからの国費留学生)
 4、テーマ:日本人と外国語
 5、申 込:無料・自由参加(先着50名)
 6、連絡先:090−8116−5856(高濱)
(2007/06/17)
『回顧』ガダルカナル戰 (ガ島会々長 山宮八州男様 著)を掲載させて戴きました。
『回顧』ガダルカナル戰 ページへ
↑をクリックすると『回顧』ガダルカナル戰のページへ移動します。
(2007/05/18)
◆4月6日 NHK「おはよう日本」で当友好協会が紹介されました。
(2007/04/06)
11名のソロモンの青年が、ソロモンを含む14ヶ国から選ばれた青年(総計260名)と共に、日本の総理府主催の「青年の船」で、1月25日、東京から45日間の船旅に出ます。彼らは船上で異なった国の青年等と生活を共にしつつ、外国(豪州、NZ、ヴァヌアツ等)を訪問して国際経験を積むなどをして国際感覚を磨きます。彼らは出発に先立つ10日間、東京においてオリエンテイションを受けていました。ちなみに、在ソロモン日本大使館は、1月12日、首都ホニアラのホテルにおいて、多くの関係者を招待の上、今次青年の船のために選出された11名の青年のための歓送レセプションを実施しました。友好協会としても将来的にはこれら11名のソロモンの青年との交流を図っていきます。
Have a nice voyage !
(2007/01/24)
昨年末、関係者の協力により当協会が送ったラグビボールは、1月6日無事ホニアラ港に着き、日本大使館及びソロモン観光局の協力を得て、これらボールの引渡し式の準備を進めています。しかし、ホニアララグビー連盟の新規役員選挙が1月末に行われる予定であるため、引渡し式はそれからとのなる見込みです。いずれにしても実施された段階でまたお知らせします。
(2007/01/24)
高知県立牧野植物園及び日本ソロモン友好協会の招待により、12月16日より23日までソロモン諸島国森林省のFred GANATE次官が訪日します。日本滞在中は、外務省、厚生省、つくばにある厚生省関連研究所、高知県立牧野植物園ならびに同研究所を訪問する予定。次官の訪日目的はソロモンにある植物研究開発の為の打ち合わせということにあります。
(2006/12/10)
2007年2月17日〜2月24日《ソロモンツアー》参加者受付中!のページを追加しました。
(2006/11/30)
日本に7年住み埼玉の中学校で英語と体育を教えている元国費留学生のハドソン君が今年12月、めでたくソロモンの女性(豪州で留学中)とソロモンで挙式、結婚することになりました。会員の皆さんどうぞ祝意をあげてください12月7日の総会の際に友好協会として何か記念品を挙げる予定です。ハドソン君は挙式後また日本にの戻ります。
一方花嫁さんも豪州に戻り勉強を続けるそうです。おめでとうございます!!
(2006/11/25)
当友好協会がソロモンへ寄贈した『平和の鐘』のページを追加しました。
(2006/11/25)
12月7日(木)18:30より年次総会及び懇親会があります。
関係者各位は、ご参加下さい。
場所:東京都港区虎ノ門1−5−16 晩翠ビル地下1階 TEL 03−3580−1616
   外務省 精励会新虎ノ門クラブ
ソロモンへ送る全てのラグビーボールが本日横浜に到着しました。
順調にいけば24日の出航です。皆様の善意でソロモンの若者に送られる良いクリスマス・プレゼントです。
感謝いたします。
(2006/11/22)

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