日本・ソロモン友好協会 公式ホームページ  

東北地方太平洋沖地震で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。被災地の皆様に一日も早い心の平安が訪れます事を切にお祈りいたします。
皆さん!豊かな自然に恵まれた南太平洋上の国、ソロモン
諸島国をご存知ですか?
この国は今から60年前に日本軍が造った飛行場の争奪を
巡り 米・豪連合軍との間で戦史に残る苛烈な戦いがくり
ひろげられ、多くの兵士(日本軍兵士約2万名)が亡くな
った所として有名です。戦後1978年英国より独立して
国際社会の一員となり現在に至りましたが、戦争という歴
史を経験したにも拘わらず親日的であり2国間関係は極め
て良い関係にあります。
 『日本・ソロモン友好協会』は良好な両国の友好関係の
増進を目指して交流を深め、その為に幅広い活動を行って
いる団体です。
特に国の基本は人材育成、即ち教育にあるとの観点に立ち日本とソロモン諸島国との間の歴史的事実を
風化させる事なく後世に伝え、豊かな人格形成を目指しながら青少年交流に力を注いでいます。
 また、ソロモン諸島が持つ豊かな美しい自然、伝統的な文化を知る為の企画をも進めています。


<<新着情報>>
平成23年7月9日、日本ソロモン友好協会は、恒例となった「ソロモン諸島独立記念祝賀」の集いをこれも定番となりましたホテルアジア会館において実施しました。
出席者は、高知県立牧野植物園の小山園長夫妻をはじめ、東京からは高濱理事長、村山理事、嬉理事、木下理事 常盤理事、國尾理事夫妻、大阪から和田理事、石川県支部からは竹田輪島市議、江尻支部長、横須賀からソロモンの学生の教育費を支援している中谷基金の青柳事務局長、全国ソロモン会の安田会長、そして会報などの印刷業務に協力してもらっている峰田代表取締役等が出席。ソロモン側からは国費留学生として岐阜大学大学院博士課程にて勉学を続けるサムソン君が、たまたまJICAの招待で来日していた同姓のサムソン君と共に出席してくれました。
冒頭、ソロモンの学生二人によるソロモン国歌の斉唱、次いで竹田市議による挨拶と乾杯、引き続き歓談に入ると共に参加者の紹介が高濱理事長から行われました。そして小山園長からはソロモンにおける薬草研究の現状照会と説明がスライドを駆使して行われ、これに対し、ソロモンの留学生からは小山園長の研究とその
運用のあり方は、台湾のソロモン支援は積極的であるがその仕様と効果を比較すると、ソロモンにとってもプラスに
なり優れているとの指摘がなされました。高濱理事長からは留学生に対し、官界から政界入りして早くに大臣にでも
なって、小山園長の研究やその他の日本からの支援に対し好意的配慮を払ってもらいたいとのコメントがあり、更に
は現在NHKがソロモンの世界遺産(東レンネル)地区における薬草についての取材を今年10月頃企画しているこ
と、他方ソロモンの世界遺産担当者からは日本の世界遺産地区との姉妹都市関係を結びたいが、その可能性について
検討してほしいとの要請が友好協会になされていること等の紹介がなされました。以後和気藹々とした雰囲気の中で
交流が行われ祝賀会は成功裏の内に終わりました。
なお青柳事務局長からは、ソロモンにおいて現在幼稚園設立を進めているので関係者の支援をお願いするパンフレッ
トが配布され、友好協会からは年内に実施予定のソロモン友好訪問日程が配布されました。

                                               (2011/07/27)
6月7日、日本ソロモン友好協会の井上一成会長は、東日本大地震の被災地を元気づけるべく、大阪の摂津市にある
井上会長が理事長を務める「ひかり幼育グループ」の保育士らと共に仙台市内にある「志波幼稚園」を訪問し、園児
手作りの貼り絵や絵手紙と見舞金100万円を手渡しました。この訪問は志波幼稚園の園長さんの姪御さんが右グル
ープ傘下の「鳥飼さつき園」で保育士を勤めていることが縁で実現したものの由です。夏祭りには志波幼稚園園児等
を大阪に招待する企画も進んでいるとのことです。このことは翌日の地方紙にも報道されました。
他方、友好協会の高濱理事長も、同日、ソロモン在勤中何回も出会いのあった遺族関係者へのお見舞いと再会を兼ね
て仙台近郊の被災地を訪れ、理事長と関連を持つお寺で、今次大災害で亡くなった多くの同胞の霊を安んじるための
お参りをしました。井上会長も右遺族関係者と短時間ではありましたがソロモンとのこれまでの係わり合いなどを説
明の上懇談を行いました。いずれにせよ一刻も早く被災地が復興し、被災民の方々が正常な生活の戻れることを祈り
ましょう。
                                               (2011/07/19)
今次東日本大震災に対し、非常に多くの諸外国、諸国際機関などから日本に対しメッセージや各種支援、義捐金など
が送られていますが、ソロモン諸島からは同国の総督から天皇陛下に、フィリップ首相から日本の首相宛にお見舞い
のメッセージが発出されています。(外務省ホームページより)

外務省ホームページ →
 3.世界各国・地域等からのお見舞い
 → (1)世界各国・地域や国際機関等からお見舞いと連帯の表明(PDF)
                                               (2011/06/14)
日本に留学し現在はソロモンに帰国した国費留学生グループが、31日会合を持ち、ソロモンとしては初めての元ソ
ロモン国費留学生によって構成される留学生協会(Alumini Association) の設立を決定。同協会は、日本ソロモン
友好協会をパートナーとして日本・ソロモン両国間の友好関係強化を促進してゆくことを目的とし、会長には留学終
了後、英語教師として在日経験9年、現在は在ソロモン日本大使館で業務をしているハドソン君、副会長には最近帰
国しインフラ省に職務復帰したジミ−君(早稲田大学大学院)、財務に教育省に職務復帰しているジョー君(学芸大
学)等、将来のソロモンを背負って行く有為な青年が中心となってこの協会を運営してゆくことになります。彼らの
日本ソロモン友好協会への期待は大きいものがあり、同様に我々としてもこの留学生協会の活動に大いに期待するも
のであり、以ってこれら2つの組織が両国の架け橋として更なる友好関係強化に果たして行く役割は大きくなると期
待されます。
                                               (2011/06/01)
日本の漁船がグアム近海で火災を起こし、そこを偶然通りかかった協和海運(当協会相談役理事の会社)のソロモン
行きの貨物船が外国人を含む漁夫・船員全員を救助し、一行はソロモン諸島国に上陸しました。日本へ帰国する段に
なって日本への入国ビザを所持していないことがわかり、当友好協会に救いを求めてきましたので、高濱理事長から
外務省に連絡、現地大使館でビザ発給をするよう手配した結果、全員無事帰国することができました。
                                               (2011/05/07)
4月18日、日本ソロモン友好協会名古屋支部主催にて、ソロモン諸島で青年海外協力隊員として3年間ソフトボー
ルの普及に努めて最近帰国した井上栄さんとこの機会始めて訪日したソロモン側のリーダーのリチャードテボエ君の
歓迎会を名古屋にて開催。井上さんによると、現地でのソフトボールへの関心は高いものがあるが、専用のグラウン
ドが無く、さらに道具は高価で彼ら自身での購入は難しく、できれば日本で支援を募って現地でソフトボール大会を
開きたいとの希望を述べるとともに、リチャード君は日本に6月ごろまで滞在し、指導技術を習得し現地にソフトボ
ールを普及させたいとの夢を述べていました。この歓迎会には東京から高濱理事長が、名古屋近郊では岐阜大学大学
院博士課程に留学中のサムソン君、さらに井上さんの父親とその友人らが出席。足立支部長が司会役の労をとりまし
た。この歓迎会の模様は19日付け中日新聞朝刊20面に大きく取り上げられました。

なお、ソロモン諸島にてソフトボールなどのスポーツ交流を通じて国際交流をしてゆきたいと希望される方は、
当協会のホームページを通じご連絡ください。
                                               (2011/05/07)
約2年間、当友好協会の理事として活躍頂いた大田胃酸株式会社営業部長の和田延員氏が、40年の勤務に終止符を
打たれ同社を3月末を以って退職されることになり この機会に生まれ故郷の大阪に戻られる事となりました。
戻られた後も当協会へ協力を頂ける事を期待しております。和田理事にはソロモンの学校へパソコンを送って頂いた
り、ソロモンからの留学生との交流や当協会主催の会合には積極的に参加頂き楽しく仕事をさせて頂いた事ここにお
礼申し上げます。帰郷後も健康に留意され第2の人生を楽しまれる事を切に祈っております。
ありがとうございました。
                                               (2011/03/28)
2月26日、練馬区と高濱理事長が現在副会長を勤めている「ねりまエコ・アドバイザー協議会」(区長が委嘱し会
員73名の区民団体)が共催で環境問題に関する講演会を開催。
テーマは「環境問題;日本と外国の取り組み」で講演者は高濱理事長の紹介による元NHKプロデューサーで環境問
題の専門家石澤清史氏(講演と著書多数)
60席はほぼ満席で講演の内容(特にドイツをはじめ欧州各国の環境政策の話は圧巻)が充実していたこともありこ
の講演会は成功裏に終えることができたと言えます。
これには日本・ソロモン友好協会から5名の理事(村上、常盤、嬉、関根、和田各理事)も出席しました。なお講演
終了後、友好協会メンバー6名は、場を改めて講演者石澤氏と種々幅広い意見交換を行い有意義かつ貴重な時間を持
ちました。
                                               (2011/02/28)
友好協会の友人である、ソロモンの新首相ダニー・フィリップ氏をめぐる動きが急展開しています。

2月4日の情報によれば、フィリップ首相政権下で閣僚2名が急死し、その上5名の閣僚が政局に不満として新首相
の下を去り野党側に回ったため、与党勢力が急に弱体化。野党側としてはこの機に早期に議会を開催し、首相を追い
込むべく不信任案提出の強い動きを示したが、これを受けて首相は、既に閣僚の穴埋めは終了しており、新閣僚名は
官報にて掲示されている、政府はソロモン憲法に則り正常に機能しており、かつ政局に混乱は見られないので、議会
の早期召集は考えられない。従って通常の議会開催は予定通り3月になり現内閣はこのまま政局を担当するとの決意
を述べました。

なお、議員数定員50名のところ2人の議員が亡くなって48名となり、閣僚が野党に回ったたりしたものの首相の
根回しの結果、与党24名、野党24名で双方の勢力が拮抗するところまで回復させたことが今回の首相発言になっ
たと分析されています。
                                               (2011/02/04)
12月4日、日本・ソロモン友好協会は、先に設立された石川県金沢市に引き続き名古屋にも第2弾としての支部を
設立しました。右設立行事の模様は中日新聞にも報道されましたが、行事の大要を次の通り紹介します。

行事は名古屋駅にほぼ隣接する「ウインクあいち」で午後1時からおおよそ5時まで開催されました。会場には日本
ソロモン諸島両国の国旗と民芸品並びに友好協会を紹介するパネルが飾られており、その中で、まず冒頭、国費留学
生として岐阜大学で環境微生物工学を学ぶサムソン君がソロモン諸島国を代表してソロモン国歌を歌い、参加者(東
京、石川、千葉、高知などから)全員が起立して事前に配布された歌詞を踏まえ唱和しました。

次いで井上会長、高濱理事長の挨拶があり、会長は「ソロモン諸島は日本の平和のターニングポイントとなったとこ
ろで日本人は決して忘れるべきではないところであり、友好協会はその事実を原点として、友好関係を深めるべく、
特に人材育成の観点から青少年交流を積極的に進めてきたし、今後もその姿勢は変わらない」と述べられ、理事長か
らは「親日的なソロモン諸島の紹介と友好の芽が育ち始めている」とその成果ガ紹介されました。

次いで来賓として出席された愛知万博フレンドシップ事業を通じソロモン諸島国との交わりを持った阿久比町の竹内
啓二町長(今回町長に再選)、南山大学の木下登副学長(足立支部長の盟友)、石川支部の代表として竹田一朗・石
川県輪島市市議会議員がそれぞれ挨拶を行ない、この後、かねてから友好協会とお付き合いのある高知県立牧野植物
園の渡邊上級研究員からソロモン諸島における薬草植物プロジェクトとソロモン諸島のCustom Doctor についてプロ
ジェクターを使って興味深い研究報告と解説が行なわれました。

ここで特別企画として、60数年前のガダルカナル島で繰り広げられた日米間の激戦を奇跡的に生き延び現在まで元
気でおられ、この行事に出席された山口様から、日本軍が建設した飛行場の争奪をめぐり日米間で行なわれた当時の
戦闘の模様を話してもらうと共に支部設立を祝して乾杯の音頭を取って頂きました。(因みに留学生サムソン君は、
「ガ」島での戦闘を生き延びてきた日本人に会うのは初めてということもあり、その現実に興奮した趣でした。)

約5分間の休憩後、再びサムソン君が積極的にソロモンの民族舞踊を披露し、これに対しては会場からはやんやの大
きな拍手が起き、一挙に緊張が溶け楽しい雰囲気が醸し出されました。引き続き特別企画第2弾として、日本の陸軍
にも潜水艦というものがあった事実を踏まえ、倉知勉・潜水艦「仁川」の元副艦長から、ドイツのUボートの日本版
とも言うべきこの陸軍潜水艦の実状について戦時中の興味深い話を紹介され、最後に出席者すべてが自己紹介を行な
い、役員承認、支部設立承認などの事務的手続きを行ない無事本件行事を終了しました。

これに至るまでの名古屋の足立支部長並びに名古屋留学センターの加藤様、境様の御尽力に対し紙面をお借りし心か
らの御礼を申し上げます。今後ともよろしく御協力をお願い致します。

(ここに、和訳されましたソロモン国歌の歌詞を紹介します。)
 
     ソロモンに恵みを
         聖なる同胞と地に
     神が手の中に
         喜び、平和、進歩と繁栄
     民はこの地を変えん
         我がソロモン諸島
     この地は永久なり
                                               (2010/12/10)
11月3日、(財)石川県国際交流協会主催で「多文化が共生する県民フェスタ」が開催され、当友好協会も右協会
の要請に基づき、新しく設立された日本ソロモン友好協会石川県支部が中心になって本行事に参加しました。
この日は薄ら寒い陽気にもかかわらず、このフェスタには、世界の国紹介ブース、世界の料理屋台、英語で遊ぼう、
日本文化体験、国際交流団体紹介ブースなどが設けられ、多くの見学者、参加者が訪れていました。外国人留学生が
多いのにも驚らかされました。さすが文化と歴史の町金沢でした。
当友好協会は、当然の事ながら始めての参加でしたが、今回は東京でしばしば共同でセミナーを開催している旅人塾
(代表:木舟周作氏)も加わり、双方の団体の趣旨説明をしたパネルと、ソロモン諸島の木彫り、貝のお金、貝の首
飾り、パンフレットなどを展示し、参加者に南太平洋の魅力を紹介しました。その中には、偶然にも金沢大学から派
遣されてマラリアの研究にソロモンに家族と共に滞在した研究者と出会い、思い出話に花を咲かせた一幕もありまし
た。本行事には友好協会からは東京より高濱理事長、更に12月4日に設立される名古屋支部の責任者・足立英雄氏
が名古屋からかけつけ、石川県の支部長・江尻視十加氏、そして旅人塾の木舟氏と共に対応しました。外国留学生は
嬉々として交流を行い自国の宣伝をしている姿は、国際交流がもたらす良さを感じた次第です。
                                               (2010/11/14)
10月23日、日本ソロモン友好協会は、外務省がクック諸島の学生と共に招聘したソロモン諸島からの高校生6名
(日本で言う高校1年生)および教師1名と青山にあるアジア会館においてお茶とケーキと言う簡素且つ短時間な交
流ではありあましたが非常に楽しい時間を過ごしました。冒頭高濱理事長から協会会員の紹介と友好協会についての
紹介があった後、学生側の自己紹介があり、次いで6名の学生がそれぞれが日本の生活、文化、経済などについて新
鮮な驚きをもって体験したことを目を輝かせて述べていたのが印象的でした。又付き添いの教師からは、ソロモンに
はサイクロンや地震があるので同じく台風や地震がある日本の環境問題への取り組みに付いて興味深く勉強する機会
を得た旨述べていました。最後にお礼と言うことで6名の学生により感謝の歌が披露され、これを受けて日本側の若
手参加者が歌でお返しをするという一幕があり、引き続き、それぞれ写真を取りあったり(和田理事は学生1人1人
の写真を現場で撮影しその場で写真をプレセントしていました)、名刺を交換したり、はたまた再会を約したりして
短時間ではありましたが中身のある交流を行ないました。因みに協会側からは高濱理事長、村山理事 常盤理事、木
下理事、嬉理事、和田理事、そして海外協力隊員として活躍した長島さん(理科教師)、専攻科目の論文作成のため
に現地調査を行なったお茶の水大学院の渡邊さん、そして日本で国際結婚した2名のソロモン人及び国費留学生のテ
モテイさん、早稲田大で修士号を取得して帰国したジミー君の学友・兵頭さんの計12名が参加しました。
これにより日本人とソロモン人との間につながりが出来、更なる交流の進展が期待されます。
                                               (2010/10/27)
日本への留学生として2年半早稲田大学大学院(理系)で学んだジミー君が修士の学位を見事取得し、同君の一家と
共に25日ソロモン諸島へ帰国しました。
空港には高浜理事長と和田理事が見送り、和田理事からはジミー君がかねてから希望していた魚を捕る際の防水具を
お土産として進呈しました。和田理事いつもの事ながら心遣い感謝します。又空港には同君の学友(ドイツからの女
子留学生も)が5−6名見送りに来ており、在学中のジミー君の人望の厚さを見せてくれました。
彼の奥さんは「日本を去りたくない」と高浜理事長に述べていました。日本について色々言われる昨今、日本を去り
たくないとの言葉は大変嬉しい言葉でした。ジミー君は帰国後はインフラ省に復職しますが、復職しても日本ソロモ
ン友好協会との絆を太くして行きたいとして日本滞在中に日本人が示した親切に大変感謝しつつ離日しました。
ジミー君、日本ソロモン友好協会の行事に積極的に出席してくれて本当にありがとう。
又日本に戻ってくることを期待します。
                                               (2010/09/26)
Hello and Greetings to all fellow Japan Solomon Friendship Association (JSIFA) members, colleagues and friends from both
Japan and Solomon Islands. My name is Jimmy Nuake and I’m part Central and Makira Ulawa Provinces in the Solomon Islands.
I recently graduated with a Masters Degree in Civil Engineering from Waseda University, Tokyo. I come to know of JSIFA through
other Solomon Islands friends who had studied in Japan in recent years. JSIFA has no doubt created a wonderful link between
Solomon Islands and Japan through their various generous activities.
I would like to take this opportunity to thank the President of JSIFA and all other members of the association for the work you
have done in promoting a lasting relationship between Japan and the people and Government of Solomon Islands. It is my desire
to continue this relationship with the JSIFA upon returning to Solomon Islands. JSIFA created a wonderful atmosphere and
environment for us students of Solomon Islands in Japan by always remembering and celebrating the independence day of
Solomon Islands as well as other activities that encourages Japanese investors to invest in Solomon Islands.
I hope to help maintain this genuine relationship with the people of Japan through the association in the years
to come.
Thank you again JSIFA for making my stay in Japan the last 2 1/2 years a pleasant and memorable one.
                                                      ありがとうございました!

Jimmy Nuake
Graduated from Waseda University September 2010
日本ソロモン友好協会のメンバーの皆様そして日本及びソロモン諸島のすべての友人へ、私はジミーヌアケと言いま
す。私はソロモン諸島の中央マキラウラワ州の出身です。私は、早稲田大学大学院エンジニアリング工学修士号を得
て日本での留学を終了し帰国することになりました。
日本ソロモン友好協会については私と同じように日本に留学した同僚から聞いて知り、それ以来のお付き合いですが
同協会は寛大なる諸活動を通じソロモン諸島と日本との間の関係を作り上げてきたことは疑う余地はありません。私
が日本を去るこの機会に、日本ソロモン友好協会会長並びに多くの会員の皆様に対し、日本とソロモン諸島の人々並
びにソロモン諸島政府との関係を促進する上でこれまでに実施された多くの業績に対し深甚なる謝意を表したいと思
います。私は、私が母国に戻っても日本ソロモン友好協会との関係を保って行きたいとの強い願いを持っています。
特に、日本ソロモン友好協会は、私達のためにソロモン諸島独立記念祝賀を毎年実施され 又、経済交流の促進にも
前向きに取りくむなど日本に留学している学生にすばらしい雰囲気と環境を提供してくれています。私は日本ソロモ
ン友好協会が示してくれている誠意に報いるべく今後とも日本の人々との良い関係を保つための努力をして行きたい
と考えてます。過去2年半に亘り私の日本留学を楽しく且つ思い出深いものにしてくれた日本ソロモン友好協会に対
しもう一度感謝の意を述べたいと思います。ありがとうございました。ジミー
                                               (2010/09/22)
先にお知らせしましたとおりソロモンの新首相がきまり、その後徐々に新閣僚が決定されています。
とりあえず知りえた主要閣僚名を以下のとおり御紹介します。

外務大臣:中央ガダルカナル地区出身 Peter Shannel
大蔵大臣:ギゾ・コロンバンガラ地区出身 Gordon Dacy
水産大臣:北マライタ地区出身 Jimmy Lusibaea
副首相兼内務大臣:東マライタ地区出身 Manasseh Mielanga

                                               (2010/09/15)
8月20日、高濱理事長と木下理事は、北海道旭川市花咲町の北海道護国神社で開催された一木支隊慰霊祭に参加し
ました。右行事はガダルカナル島の日米攻略戦で多くの道北出身の兵士がなくなっておりその御霊安かれとの祈りを
こめて遺族・戦友らが参列して執り行われたものです。68年前旭川市に拠点を置いた陸軍第7師団歩兵第28連隊
を軸とする一木清隆大佐が率いた支隊は、1942年8月、米軍に占拠されたガダルカナル島の日本軍建設の飛行場
奪還作戦を展開しましたが、米軍の強力な火砲の前にほぼ全滅し、多くの日本軍兵士が戦死されました。遺族代表は
「戦没戦友はひたすら祖国の勝利を信じ散華されました。英霊には安らかかにお鎮まり下さいますようご祈念申し上
げます」と祭詞を奏上し、参加者全員で祈りを捧げました。なお、木下理事の父上も一木支隊の通訳としてこの作戦
に参加され残念ながら戦死されています。
                                               (2010/08/26)
ソロモン諸島では、8月25日、今次選出された国会議員50名の中から首相選出が行なわれ南ジョージア・レンド
バ・テテパレ地区出身で改革開発党(Reform Development Party) のDanny PHILIP(ダニーフィリップ)氏が選出さ
れました。彼は同地区出身の前議員Francis John ZAMA(フランシスジョンザマ)氏を破り、初当選で首相に選出され
たました。彼を選出したのは議員として新たに選出された新人グループの強い支持があった様です。ところでダニー
フィリップ氏と友好協会の関係ですが、この協会が発足した当時、ソロモン側にも友好協会設立の動きがありそのメ
ンバー候補の中に彼がおり、友好協会メンバーがソロモンを訪問した2005年に井上会長と高浜理事長は、右メン
バー候補等と昼食を共にした際にダニーフィリップ氏も参加していたと言う経緯があります。当協会とダニーフィリ
ップ氏との浅からぬ縁を感じます。日本とソロモンの友好関係が益々深まることが期待されます。
                                               (2010/08/26)
ソロモンでは来る8月4日に国政選挙が実施されます。立候補者数は50の選挙区から総計508名の多きに亘って
おり激戦が予想されています。立候補者の範囲は各階層に亘っており、シクア首相はじめ元首相であったケマケザ氏
あるいは元副首相であったタウジンガ氏、元漁業大臣であったレニ氏など当協会とも親しくしている人物、更には市
長クラス、ビジネス界などから立候補しています。更に日本への留学生(学芸大)の叔父なども立候補しており、当
協会としましては目を離せません。今年の選挙の特色は、ソロモン憲政史上初めて記録を塗り替えたといわれるほど
多くの女性が立候補していることです。他方、今次選挙のもう一つの特色は、ソロモン選挙委員会の国連への要請を
受けて、米、豪、日、NZから約70名の選挙監視要員が派遣されることです。日本からは外務本省と在パプアニュ
ーギニア日本大使館から計2名が参加します。この選挙監視要員の役割は、あくまで中立的立場を維持しながら、選
挙中に起きた問題すべてを国連とソロモン国民に報告することにあります。
選挙結果に注目したい思います。選挙関連情報はまとめて皆様におしらせ致します。
                                               (2010/07/31)
今般日本・ソロモン友好協会石川県支部が創設されたことを祝賀するため、6月19・20日の両日、井上会長並び
に高濱理事長は石川県金沢市を訪問。現地では支部が企画し、北国新聞本社後援で「ソロモンの歴史と文化を語る」
と題して講演会が石川県国際交流センターにおいて実施されました。会場には会員など約20名が出席し、冒頭江尻
支部長から我々の紹介がなされ、支部取りまとめ役の竹田市議の挨拶、次いで井上会長が今次友好協会支部が石川県
に設立の運びになったことを慶賀すると共に、ソロモンとの関係を進めてゆく上で戦争という歴史的事実を無視でき
ないこと、また右事実を風化させないための努力が必要であること、その一環として日本・ソロモン間の青少年の活
発な交流が必要でその橋渡しの役割を当協会は担っていること、その前提として「誠」という精神を大事にしてこの
協会の活動を行なって行きたいとの挨拶を行い、引き続き高濱理事長から、先般日本テレビで紹介されたソロモンを
ビデオにて紹介、そして同国の地理、歴史、文化更には日本との外交的係わり合いなどについての話を行ないました
なお、冒頭井上会長は記者のインタビューを受け、今次金沢訪問の目的、友好協会についての説明などを行ないまし
た。今後石川県支部と協力してソロモンのために何が出来るか検討に入りますが、とりあえずはソロモンから農業研
修生などを招致し勉強させる案が提案されています。その後は徐々に経済交流などに発展させてゆくことなども視野
に入れてゆきたいとの声もあり期待されるところです。
                                               (2010/06/22)
4月18日、当協会の主要会員でありました前田茂理事が心不全のためお亡くなりになりました。
同理事はガダルカナル戦の体験者として悲惨なこの戦いの歴史を風化してはならないとのお気持ち
からご自分の体験を手記としてまとめ当協会に寄稿され、協会としましてもその趣旨に賛同し、右
手記を貴重な歴的的証言として協会の会報に掲載させていただきました。同理事は江田島海軍兵学
校を卒業されて南太平洋の激戦地ソロモン方面に海軍軍人として参戦され、運よく日本に生還され
ましたが、その直後終戦を迎え、戦後は東京大学に入学、卒業後は弁護士として長年活躍し社会的
貢献をされてきましたが、今年の4月遂に天に召されました。今は天において多くの戦友と共に親
しく語らっておられることと思います。貴重な歴史的証言者がまた1人亡くなられ誠に残念であり
ますが、ここに前田理事のご冥福を心よりお祈り申し上げたいと思います。
葬式は桐ヶ谷斎場においてとり行われ、4月23日お通夜、同24日告別式という日程です。
当協会からは高浜理事長が協会を代表して告別式に出席いたします。合掌
                                               (2010/04/22)
日本ソロモン友好協会は、「世界まる見え!テレビ特捜部」担当の日本テレビ関係者の取材を受け、ソロモンに
関する文化的資料を貸し出し惜しみない協力を行ないましたが、これを受けて日テレ社は右資料を駆使して撮影を了
し、5月2日(日)午前10時25分から右プログラムの中でソロモンの紹介を行なうことになりました。
皆様必見です。因みにソロモンに関するテレビ放映はこれで3回目となり、友好国ソロモンの名が徐々に日本社会に
広まりつつあることを協会としましては喜んでおります。
                                               (2010/04/10)
ソロモンに対する当協会の設立趣旨に同意し、共通の目標に向けて協働するため、新たに以下の組織が創設される運
びになりましたのでホームページを通じ御紹介します。
 
名  称;日本ソロモン友好協会石川県支部
支 部 長;江尻視十加氏(江尻研究所代表)
支部会員;長博三氏(店舗経営)、竹田一朗氏(市会議員)、平田義和氏(シラヤマ相談役)、
     中西富氏(NKライン社長)、守屋士朗氏(ひとみ社長)、中川邦寛氏(土木会社社長)、
     上田隆生氏(店舗経営)、森政則氏(石川県遺族連合会事務局長)
 
ソロモンとの友好関係促進に向けて今後種々の企画と活躍が期待されます。
                                               (2010/03/29)
3月はじめ、当協会の井上会長の弟様(元市長)が急逝されました。日本ソロモン友好協会会員一同心からのお悔や
みを申し上げます。
本協会のために尽力を頂いている井上会長!!何卒お力落としなきよう切にお願い申しあげます。
                                               (2010/03/11)
 2月22日から27日まで外務省が主催・企画の「元留学生の集い」に日本へ留学経験のある国々から33名の元
留学生が東京に集まり旧交を温めると共に種々の企画に参加します。
今回はソロモンから初めて元留学生であったハドソン・カレエダ君が選ばれ、20日夜無事日本に到着しました。彼
は、ご存知の通り、日本の中学で9年に亘り英語を教え、彼の人柄から多くの教師・学生が彼の帰国を惜しんだこと
は良く知られているところです。そして同時に日本ソロモン友好協会設立から現在に到るまで惜しみない協力をして
くれた人材でもあり現在はソロモンの日本大使館でResearcherとして日本ソロモン間の友好関係増進に多大な貢献を
してくれています。ハドソン君のような好青年が将来とも日本とソロモン間の橋渡しとして大きな役割を果たしてく
れることが期待されますが、かかる人物が日本ソロモン友好協会の発足と共に誕生したことは誠に喜ばしいこととし
て、この協会の作り甲斐があったことを喜んでいます。25日には友好協会主催で、ハドソン君を現在日本で勉学中
のソロモンの留学生と共に招待して夕食会を行なう予定です。
 
 来る3月7日(日)、日本ソロモン友好協会は、練馬区教育委員会の委託で「子育て学習講座」を、先に紹介した
事のある学生時代自転車世界一周を実施した木舟氏の旅人塾と共催で開催します。今回は子育て中の在日外国人(英
国人・ソロモン人など)も参加して「子供の旅心を育てよう」と言うテーマの下、最近外国旅行をしなくなった若者
が増えている現実に目をむけ、閉塞感漂う日本社会に元気を取り戻す上でも旅を通じて子供等に活きる力と前向きな
心を持ってもらうためのワークショプを実施します。参加される皆さん1人1人が人生の先生と言う気持ちで自分の
考えを自由に述べてもらう機会ですのでふるって参加されることをお願いいたします。
 
とき:3月7日(日)13:30〜17:00(受付時間13:00〜) 終了後懇親会も予定してます。
ところ:石神井公園区民交流センター(西武池袋線石神井公園駅下車北口徒歩1分、石神井公園ピアレスA棟2階)
    (車で来られる場合はピアレスB棟内駐車場を利用下さい(有料)
お申し込み:03−3926−7909(木舟宅)
定員40名;参会費300円(小学生以下無料)
                                               (2010/02/21)
2010年1月10日、ソロモン諸島慰霊友好親善大雪の会(幹事;中川信一様)から日本ソロモン友好協会へご招
待がありましたので、代表して高濱理事長が靖国神社参拝に出席しました。出席者数は多くはなかったものの冷気に
包まれた本殿に上り、厳粛な雰囲気の中で、神主が祈りを捧げ、その中で出席者は神式に基づく祈りを通じソロモン
に散った御英霊の御霊の安らかならんことを祈りました。
時間的にはさほど長いものではありませんでしたが気持ち
を引き締められた一瞬でした。その後は記念の集合写真の撮影に参加しました。因みに大雪の会という名前の由来は
この会の皆様が平成10年にソロモンへ初めて慰霊巡拝の旅に出たとき、出発時も帰国時も大雪に見舞われたところ
から、その思い出としてこの名前をつけたそうです。今後ともこの会の発展をお祈りします。
                                               (2010/01/23)
                         役員会・年末交流会(於:ホテルアジア会館)(2009/12/12)
11月30日、日本ソロモン友好協会は、民間外交推進協会(The International Friendship Exchange Council-FEC)
より、民間外交を促進する機関の一つとして、日本・ロシアフォーラムに招待され、高濱理事長がこれに出席しまし
た。今次フォーラムにはナルイシュキン大統領府長官が招かれ、「日露関係の今後の展望」と題して30分講演を行
い、次いで40分に亘り質疑応答が行なわれました。質問では日露の現状を踏まえた厳しい質問が学者から出たり、
出席していた鈴木宗夫議員が日露関係に関する彼の考え方の一端を述べていました。会場には、日本の政治家、日・
露両政府関係者、元外交官、商社関係、新聞社、学者など約250名位が出席し関心の高さを示してました。FEC
は、長い歴史を持つ権威ある民間外交推進団体で、外国のトップクラスの人物を非常に多く日本に招待し、民間の立
場から意見交換を行ない日本外交に大変貢献している機関です。一例を挙げますと今回のロシア大統領府長官をはじ
め、今年だけでも、ブルガリア大統領、ラトビア首相、ウクライナ首相、フィリピイン大統領、ベトナム共産党書記
長、ベトナム首相、ラオス首相、モンゴル首相、ブータン首相、ニュージーランド首相等を招待しています。なお日
本ソロモン友好協会はこれまでにウクライナ首相、フィリピイン首相の講演にも招待されています。それぞれの国が
日本との関係をどのように考えているかを知る上で非常に良い機会ですので友好協会も積極的に参加していきたいと
考えていますし、日本ソロモン友好協会が、民間外交を促進している機関としてFECに招待されるようになったこ
とは誠に喜ばしことです。今後はFECが日本の生命線である太平洋、即ち、ソロモンをはじめ多くの太平洋島嶼国
のトップを招待してくれる時期がくることを願う次第です。
                                               (2009/12/06)
6月13日(土)、当協会の高浜理事長は、愛知県知多郡武豊町の「NPOたけとよ(代表理事 間瀬康文氏)」の
企画・招待による「ソロモン諸島国際交流講演会」に出席のため、愛知万博以来ソロモンとフレンドシップ国として
のお付き合いを持つ阿久比町を訪問しました。同日は阿久比町立中央公民館において本件講演会が行なわれ一般父兄
、子供さん、本講演会企画関係者など約40名の方々が参加されました。理事長は、スライドを使いソロモン諸島に
ついて一般的な紹介から始まり、同国の文化、生活、日本との係わり合いの歴史(大東亜戦争との関係)、そして日
本ソロモン友好協会のソロモンとの交流目的とその活動等について約1時間の講演を行ない、これに対し会場からは
「ソロモンにも経済的格差というものがあるのか」、「ソロモンには義務教育があるのか」などの興味深い質問があ
りました。

0 それでは、何故、今回阿久比町でこの講演会が実施されるに到ったのかその経緯について若干紹介します 0

「NPOたけとよ」は、本来はフレンドシップ国フィジーとの間で交流活動を実施してきましたが、その活動を20
08年以来、常滑、半田、知多、阿久比の4地域までに広げ南太平洋諸国との交流活動を目指してきました。その一
環として2008年度には阿久比町において「子供エコミーティングin阿久比」を計3回開催し、同時に同町がソロ
モンのフレンドシップ国であるということもあり、是非ソロモンとの交流をすべきとの提案が関係者からきたことを
踏まえて、その白羽の矢が日本ソロモン友好協会に当たりお付き合いが始まったわけです。

エコミーティングではソロモンについて学んだ子供等が、日本の文化や生活の様子を書いた「絵手紙ランプシェード
」を製作し、これを本年2月にソロモンを友好訪問した日本ソロモン友好協会に託し、同協会を通じ現地の学校の中
・高校生に手交されました。このアイデアは現地の学生からは大変歓迎かつ喜ばれ、その返礼としてソロモンの学生
が日本の学生に対して書いた絵手紙メッセージをお土産として日本に持ち帰りました。そしてこのお土産は、13日
の講演会において、絵手紙ランプシェードを使って「夢ほたる〜イルミネーション上演会」という形で一般に公開さ
れましたが、講堂を暗くするとこの絵手紙ランプシェードがイルミネーションとして幻想的に誠に美しく浮かび上が
り、見ている者を一時別世界にいざなってくれました。

以上のように、「ソロモン諸島国際交流講演会」は意義あるものとして終わりましたが、これも本講演会を企画し実
現にいたるまでご苦労されたNPOたけとよの間瀬理事ならびに関係各位の熱意の賜物とここに厚く御礼を申し上げ
ます。今後もかかる子供たちの交流が色々な形で続き、ひいては彼等が日本社会に真の国際化をもたらすための原動
力となり、更には彼等が毅然とした国際人たる日本人として数多く成長し、21世紀の日本社会を作って行ってくれ
ることを切に願うものであります。
                                               (2009/07/07)
 5月20日、井上会長と高浜理事長は、親日国ソロモンに日本の歌を広めることに関心を有する歌手・芹洋子さん
(四季の歌で有名)を全日空ホテルに
ご主人並びにマネージャー(長女)と共に招待し、夕食を共にすると共にソロ
モンに係わる話をしましたが、話は井上会長の政治歴並びに諸外国との係わり合いにまでおよび、芹さんは会長の幅
広い活躍ぶりに大変な感銘を受けられていました。
今後は、日本の歌の紹介も含めて、友好協会としてソロモンに対しいかなる文化紹介が出来るかを検討していくこと
になるでしょう。
 次いで5月21日、井上会長並び友好協会メンバーは、この日から日本において始まった太平洋・島サミットに出
席するため来日したソロモンのシクア首相と同夫人並びに代表団一行を宿泊先のホテルオークラにおいて実施しまし
た朝食会(約1時間)に招待し、今年の2月にソロモンを訪問した際に表敬訪問した同首相との旧交を温めました。
今次朝食会には、先に100万円をソロモンに寄付された井上会長の御友人前田さんや外務省大洋州課の高橋首席事
務官が特別に出席しました。(尚、今回は時間的理由により歓迎レセプションは実施しませんでした。)

会長からは、「日本での首相と再会できたこと並びに夫人にもお目にかかれたことをうれしく思う。今年2月4日の
ソロモン訪問において極めて有意義な話が出来た。自分としては、ソロモンに喜んでもらえることを全力を尽くして
実施したいと考えているので、2月にお願いしたソロモンの若者の日本招待の案件などの実現について首相も実現に
向けてよろしくお願いする。今日はそのために100万円を寄付をした前田さんも同席している。一方日本政府は今
次島サミットで環境問題などの解決に向けて500億円を太平洋のために出資することを約束するが、これを受けて
自分としてもソロモン支援に向けて力になりたいと考えている」などの趣旨の発言があり、これに対し、シクア首相
からは、「かかる朝食会を行なっていただき感謝。自分も日本で貴会長並びにメンバーの方々と再会できてうれしい
ソロモンと日本の関係がますます密になっていくことを期待している。日本へ若者を送り込む一件については現在希
望者にエッセイを書かせて、その中から優秀なものを選んで日本に送り込みたいと考えている。」との趣旨の応答が
ありました。

その後、シクア首相一行は、ジェトロ5階において開かれた太平洋展
の開会式に出席し、その後同2階にて開かれた太平洋諸島物産展を見
学しました。この機会に日本ソロモン友好協会も他の関連団体と共に
初めてソロモンの産物(木彫り、缶詰、ラバラバ(布)、装飾品など
)を展示しましたが、シクア首相は協会の展示を手助けしてくれたソ
ロモンからの留学生2名と親しく会話を交わすなど短時間でしたが楽
しい時間を過ごしていました。因みにソロモンの民芸品に対する関心
は高いものがあり右を紹介した甲斐があったといえます。
夜は、中曽根外務大臣夫妻主催の歓迎会が外務省の飯倉公館にて行な
われ、これには、井上会長と高浜理事長が出席しました。会長は中曽
根外相とも親しく言葉を交わされ、そのほか招待されていた議員の方
々とも交流を楽しまれました。勿論招待されたソロモンの首相とも再
会し、友好協会がソロモンに対し考えている諸事項について同首相に
再度説明要請しました。
                                               (2009/06/06)

来る5月21日から26日(23、24日は除く)まで、「太平洋諸島展2009 及びビバ・パシフィックアイラ
ンダーズ」が開催されます。これには他の島嶼国の関連団体と共に日本ソロモン友好協会もソロモンの品物(工芸品
、装飾用布、缶詰、シェルマネーなど)を展示販売いたします。是非皆様のご来場をお待ちしております。
場所は、ジェトロ展示展(港区赤坂1-12-32アーク森ビル5階)及びアークカラヤン広場(同ビル2階)です。
御来場の際はエレベーターで6階までお越しください。
なお上記行事と平行して、地域の活性化の観点から始まった一品一村運動の一環として、右事務局主催で成田空港第
1ターミナルにて、太平洋諸国の物産展を16日から今月末まで開いており、ソロモン友好協会も有名な「ソロモン
産缶詰」を展示していますのであわせご覧ください。
今般、名古屋在住の日豪ニュージランド協会の副会長である足立英雄様が日本ソロモン友好協会のメンバーになられ
ましたのでお知らせいたします。
                                               (2009/04/05)
現地日本大使館からの情報によれば平成21年度の国費留学生としてソロモンから3名が日本に留学することになり
ましたが、以下の2名は
ソロモンからの留学生としては初めて日本の大學の博士課程で勉強することになり、一つの
歴史を作りました。すばらしいことです。皆さん応援してください。
Christopher Vehe Sagapoa君---九州大学大学院博士課程(地質学専攻)
Harrison Gedikile君    ---九州大学大学院博士課程(経済地質学専攻)
                                               (2009/04/05)
日本ソロモン友好協会は、著名な大前研一氏が作った「一新塾」の塾生・木舟周作氏の組織「旅人塾」と共催にて、
「若者の旅心が未来を作る!日本の生きる道〜太平洋を目指せ」というテーマのもとパネル・デスカッション(ワー
クショップを含む)を2月28日、文京シビックホールにて開催しました。
この狙いは、昨今、日本の若者が外国を知るための旅をしなくなったという統計上のデータに基づき、そして国土省
の1組織として観光庁が創設され、魅力ある観光立国としてより多くの観光客を日本に誘致し、経済の活性化を計っ
ていくことになった国策的視点をも踏まえ、右データの原因を探り、対策を模索し日本の若者のみならず広く世代を
超えてより多くの日本人に考えてもらうということ、更に、日本が海洋国家であるという立場から、日本の足元にあ
る太平洋諸国に目を向け、これら諸国への関心・旅心を高めてもらい、その方策について考察してみるということに
ありました。
パネラーには、NPO法人ミクロネシア振興協会事務局長・川嶋正和氏、(株)国際水産技術開発主任研究員・田中
秀幸氏、東大大学院研究生、山谷の街づくり研究家・義平真心氏、ミクロネネシアからの宇都宮大學留学生・末永邦
雄氏、旅人塾代表、世界一周自転車旅行達成記録保持者・木舟周作氏の5名が、そしてコーデイネーターには日本ソ
ロモン友好協会理事長の高浜清氏がそれぞれの任にあたりました。出席者数は約40名。
議論の中心は、若者が旅心を失ってきた原因を模索することから入りましたが、その原因については種々の意見が出
たものの、それに到る背景として日本の教育問題のあり方(ゆとり教育の効果、子供の自立心を育てられない家庭で
の教育のあり方など)に焦点が当てられました。そして日本の生きる道の一つとして太平洋諸国を目指そうという今
回の命題の下では、これ等諸国が持つ魅力について種々紹介されましたが、これ等諸国への旅心を惹起して関心を深
めてもらうためには更なる議論が必要との印象をうけました。
一通り議論が行なわれた後、出席者を6班にわけ、いかにして若者の旅心を回復し、外洋に目をむけることが出来る
かについて検討するためのワークショップを実施。この場面ではかなり興味深い意見が各班から出揃い、太平洋諸国
との付き合い方を掘り下げかつ実施していける具体的な妙案が出ましたので今後の主体的な実行力とその展開に期待
が持てるとの印象を強く持ちました。
現在、このパネルデスカッションとワークショップに関する報告書をまとめていますので、完成次第何らかの形で公
表できる機会を作りたいと考えていますし、今後も機会があれば、かかる問題を含め太平洋諸国との係わり合いにつ
いての情報・意見を発信して行きたいと考えています。関心がおありの方はどしどし当協会ないしは旅人塾に方へご
連絡下さるようお願いいたします。 旅人塾 http://www.funeshu.com/

                                               (2009/04/02)
2月28日(土)、千葉大にて教員訓練を受け、その後引き続き日本に滞在して小・中学校
で英語教育などに携ると共に日本ソロモン友好協会創設時には種々協力してくれたジェフリ
君が、約3年の日本での生活を終え母国ソロモン諸島国に帰国しました。さびしがりやのジ
ェフリ君、いろいろご苦労さまでした、今はソロモンで君の家族との団欒を楽しんでいるこ
とと思います。今後とも友好協会とのお付き合いよろしくお願いします。
                                  (2009/03/03)

Thank you. Jeffrey
日本ソロモン友好協会は平成21年2月2日〜7日まで、第3次ソロ
モン友好親善訪問を実施しました。行程はフィジー、キリバス経由と
いう当協会としては初めてのコースで訪問しました。メンバーは井上
会長はじめ高濱理事長、村上理事、嬉理事、木下理事並びに特別参加
者として美濃様の計6名でした。訪問の内容概略以下のとおりです。

3日、飛行機がソロモン上空に達したとき、大雨のため機はなかなか
着陸できず、天候が変わるまで約10回ほど旋回を行なってようやく
着陸。木々の青さが目にしみるも小雨降る中を岩撫大使他大使館関係
者の出迎えを受けVIP室にてしばし休憩後、ホテルにチェックイン
その午後は慰霊行事が予定されていましたが、再び降り始めた雨のた
め右行事は中止を余儀なくされました。その日の夕方は当初予定が入
っていなかったケマケザ元首相(2004年愛知万博に出席のため訪
日した際当協会として歓迎会を帝国ホテルで実施)を招き夕食をとり
和気藹々とした雰囲気の中で会話も弾み旧交を温めました。

翌4日は、ソロモン政府閣僚等への表敬訪問が続き、最初は、ワエナ総督(今年7月で任期切れの予定)、ついで島
サミットでソロモン代表として訪日経験のあるタウシンガ森林大臣 そして今回初めて会うことになったシクア首相
を表敬訪問しました。特にシクア首相との会談の中で、協会として今年すぐにでもソロモン政府の推薦を受けた優秀
な青年を日本に招き、日本を知ってもらい更なる交流を深めたいとの申し出を行なうと共に、今回のソロモン訪問の
趣旨に賛同されて青年招聘の際の経費に使って欲しいとして井上会長の御友人の前田様から同会長に託された100
万円を同首相に手交しました。なおシクア首相からは感謝の意が表明されると共に自分は5月に開かれる島サミット
に出席のため日本を訪れるが、その際にソロモンの青年を一緒につれてゆくことも可能ではないかとの一つの考えが
示されました。いずれにせよ各閣僚は一様に友好協会の訪問を歓迎してくれ、今次訪問の意義は確実に達成されまし
た。

5日目は、Florence Young Christian Shool を訪問。サエマニ校長の案内で所定の教室に行くと待ち受けた先生・
生徒が現地の花で編んだレイを全員の首にかけて歓迎の意を表してくれました。これに対して、当方から持参した学
用品及び玩具などを贈呈し、玩具の使い方・遊び方などを協会理事が披露し、これを生徒が真似るなど、友好ムード
はいやがうえにも高まりました。更に高濱理事長から愛知県でソロモンに強い関心を有するNPO団体から依頼され
て持参したメッセージを同校の生徒に手交し、これに対して、同校の生徒からは愛知県の当該生徒に対する返事のメ
ッセージがその日のうちにホテルに届けられました。その内容は誠にすばらしく感銘を受けるほどのものでした。こ
の学校訪問後は漁業省を訪問し、大臣代理と経済交流問題などに関する意見交換を行いました。
その日の午後は、テナルにある一木支隊奮戦の地を慰霊参拝すると共に、ボネギ川の近くにあったといわれている野
戦病院跡で慰霊参拝を実施。特にボネギ川の付近には数日間続いた降雨のため水かさが増して、そのため食料を失っ
た村民等が救援の手を待って集まっていたので、ささやかではありましたが慰霊用供物すべてを彼らに提供しました
。夜は、元日本への国費留学生との交流を実施し、夕食を共にとりながらお互いに元気であることを確認し合いまし
た。

最終日の6日早朝、ケマケザ元首相が井上会長の部屋を挨拶方々訪問してきましたので今後の交流あるいは係わりあ
い方などに付き意見交換を行い、当協会しても、これまでの同元首相との関係を踏まえ、ケマケザ元首相と共に交流
の実を挙げられれば喜ばしいことであるとのべつつ、今後とも右元首相を支持していきたい旨の表明を行ないました
。以上を以って全日程を消化し、来たときと同様の行程で日本への帰国の杜に付きました。

今回のソロモン訪問も第1回と同様短期間の滞在ではあったものの、十分手ごたえがあった、かつ内容の濃い訪問で
した。
                                            (2009/03/03)
12月19日、日本ソロモン友好協会は、千代田区日比谷にて井上会長出席のもと役員会を開催、新たに和田延員氏
(大田胃酸営業部長)並びに木下路也氏(が島遺族)を正式に理事に承認すると共に高山伴子氏(ソロモンに大きな
関心を有しておられる方)を正式に会員として承認しました。各位の今後のご活躍が期待されます。 (2009/02/26)
21日夜7時から、日本テレビの「笑ってこらえて」という番組で、予定通り在日ソロモン人の生活と文化が上手に
紹介されました。笑いを誘う楽しい番組でした。
主役は、埼玉県の中学校で英語を教えていたハドソン君や国際結婚組のエビトワさん家族で、明るく楽しいソロモン
人が良く描かれ、ソロモン人を知らない方々に良い印象を与えたのではないかと思います。
そして日本ソロモン友好協会のホームページも紹介されたことは誠に幸いでした。         (2009/01/22)
23日、日本テレビ社より、約2ケ月に亘り取材活動を行なってきた「日本でのソロモン人の生活並びにソロモン文
化の紹介」に関し、ようやく編集作業を完了し得たので来る
「2009年1月21日午後7時からの番組「笑ってコ
ラえて!」
で放映されることになった旨の連絡がありました。皆様に於かれては是非ともご覧頂き楽しんでいただき
たいと思います。必見です。

                                               (2008/12/23)
今般、ソロモンの植物について種々分析・研究を進めている高知県牧野植物園の招待で訪日したソロモン森林省主任
研究官Mr Fred Titisopaが帰国前の12月12日、上京した折に高浜理事長と村山理事は、アジア会館にて小山園長
並びに同夫人そして斉藤研究員と共に夕食を共にしながら種々意見交換をする機会を得ました。同研究所の研究成果
があがっているとの説明を受けましたが、これは良好な日本・ソロモン関係を更に促進してゆく上で誠に喜ばしいこ
とです。
                                               (2008/12/16)
9年間日本に滞在し、中学校の英語教師として活躍し、10月11日一身上の理由によりソロモンに帰国しました
ハドソン君が、在ソロモン日本大使館において働くことが正式に決まり、12月15日の週から大使館の仕事のお手
伝いをすることになりましたのでご報告します。日本とソロモン間の友好関係促進のための橋渡しとしての彼の役割
に期待したいと思います。今後日本を良く理解するこうゆう人物が両国の橋渡しとして出現、活躍してくれることが
期待されます。

                                               (2008/12/12)
11月26日、高浜理事長、杉山協和海運部長(高松相談役代理)及び村山理事の3人は、外務省大洋州課を往訪し
岩間課長に対し、日本ソロモン友好協会の2008年度の活動状況について報告してきました。同課長は、引き続き
当協会の活動に期待したいと述べるところがありました。
                                               (2008/12/12)
●ソロモンの職業訓練学校へのコンピューター寄贈に対する謝礼
 当協会の和田様よりソロモンの職業訓練学校に寄贈されたコンピューターに関し、今般書面を以って深甚なる謝意
を表明戴きましたので、同書簡をここに掲載致します。
【書簡内容骨子】
高濱さんと和田さんへ
今般我々の学校の訓練計画を支持して頂き心から感謝の意を述べたいと思います。2000年に開校しました本校が
今回の様な心温まる支援を受けたことは初めてです。この度の支援は、学校の運営と生徒達に大きなプラスになる事
は明らかです。我々としましては将来に向けて貴協会と共に生徒の職業訓練の為に進んで行けたら幸とするところで
す。我々の大いなる感謝の気持をお受け取り下さい。
                                    校長代理 David Irofilalo Leliana
(2008/11/28)
11月7日、ミクロネシア連邦が独立して22年、日本との外交関係樹立20周年を記念して盛大な祝賀会が虎ノ門
のパストラルホテルで開催されました。この祝賀には日本ソロモン友好協会も太平洋の仲間として招待され、井上会
長並びに高濱理事長が招かれました。しかし出席予定であった井上会長は急用のため参加出来ませんでしたので高濱
理事長が出席し交流を図りました。
この祝賀会はフリッツ・在日ミクロネシア大使主催で開催されましたが、11月7日はミクロネシアにとっては特別
な日ということもあり、本国からモリ・ミクロネシア大統領も出席され、日本とミクロネシアの良い関係を讃え、更
なる友好関係が続くことを切望し、今後とも色々な面で日本を支持(特に国連安保理常任理事国入り)してゆくとの
考えを述べられました。他方主催者である大使は流暢な日本語で通訳なしで挨拶を行い、特に日本・ミクロネシア間
の絆を更に太くするための良い仕事を精一杯して日本の皆様の期待に沿いたいとの強い心情を表明され、会場の出席
者からは多くの拍手があり、同大使に対する期待の大きさをうかがわせました。
日本側からはミクロネシア議員連盟会長の森前総理、森法務大臣、橋本聖子外務副大臣、佐々江外務審議官、外務省
関係者 外交団、商社関係者、NGO団体などおよそ2百名ぐらいが出席しました。挨拶に立たれた森前総理は、こ
の記念すべき日を祝賀し、ご自分とミクロネシアとの深い係わり合いについて紹介されるとともに、特に大戦中、日
本の信託統治地域で当時旧日本海軍の基地であったトラック島(現在チューク島)におけるフリッツ大使の父上と森
前総理の父上(日本海軍の指揮官としてトラック島に駐屯)との交流について熱く、かつユーモアたっぷりに語られ
ていました。その後乾杯の音頭をとられ出席者との記念写真に収まり会場を去られましたが、多くの出席者は、その
後も和気藹々とした雰囲気の中で太平洋の南国ミクロネシアの独立を祝っていました。      (2008/11/10)
最近、愛知県に住まわれる岡戸さんという日本の女性の方から、日本に住んでいるソロモンの人たちと国際交流をし
たいという問い合わせが当協会にありました。
現在愛知県に住むソロモン人はいないことから、東京在住のソロモンの女性エビトワさん(国際結婚組)を紹介し、
まずは文通から始め、時間を見て何かイベントがあるような場合にお互いに行ったりきたりしてはとの示唆をしまし
た。
もし皆様の中でこのような国際交流をしたいとのご希望をお持ちの方は、ご遠慮なく日本・ソロモン友好協会にご連
絡ください。
                                               (2008/10/10)
日本への国費留学生として来日し学業を終えた後、約9年に亘り日本の中学校で英語教育に
携ると共に、日本ソロモン友好協会設立に際しては、快く協力をしてくれ設立を成功に導い
てくれるなど大きな貢献してくれたハドソン・カレエダ君が 本年10月11日に、一身上
の都合によりパプアニューギニア経由で帰国することになりました。協会としましては日本
ソロモン間の友好関係促進のために更なる活躍を期待していた矢先の彼の帰国で、誠に残念
で、当協会にとり誠に大きな損失といわざるを得ません。しかしながら帰国後は本協会のた
めにソロモン側におけるまとめ役として活躍してもらえるとのことですので、彼の活躍に期
待したいと思います。

最後に、協会としてハドソン君に心から有難うという感謝の気持ちを表すと共に、ソロモン
での彼の活躍に期待したいと思います。皆さんソロモンに行った際には彼と再会してくださ
い。
                                  (2008/10/05)

Thank you. Hudson
日本ソロモン友好協会は、本年(2008年)12月1日より6日までフィジー経由でソロモンを友好親善訪問する
2回目の企画を行ないました。ご覧頂いた方で関心がおありの方は積極的に応募されてください。貴重な体験が出来
ます。詳細はソロモンツアーの項をクリックしてください。
突然ですが、12月1日から6日まで予定していましたソロモンへの友好親善訪問は、井上会長の身体上の理由によ
り2009年2月まで延期となりました。具体的な日時につきましては追ってお知らせしたいと考えていますが、右
何分の儀ご理解いただき、来年2月のソロモン訪問にも皆さまのご参加を期待して止みません。  (2008/11/02)
ソロモンの学校へのコンピュータ寄贈
7月26日、新会員の和田延員氏は、ソロモンの学校でコンピュータがないため学校業務に支障が出ているので何と
か支援して欲しいとの現地の声に応えて、秋葉原の電気街にソロモンからの留学生を招致のうえ、中古品ではありま
すが、英字機能のあるコンピュータを即金で購入し、ソロモンに送るようにと留学生に手交しました。
コンピュータを希望している学校は、マライタ州北マライタにあるウンガリメメオ(Ngalimemeo)職業訓練学校で、
約1ケ月、留学生が購入したコンピュータの性能検査をしてからソロモンに送ることになります。
本協会として、和田氏のかかる貢献に対し改めて厚く御礼申しあげます。有難うございました。
なお高濱理事長からは、別途ハドソン、ジミー両君に小型扇風機を自宅で使用するよう手交しました。
当友好協会において恒例になりましたソロモン独立記念祝賀会第3
回目を7月7日、青山のホテルアジア会館において開催しました。
今回は井上一成会長も大阪より上京の上出席されるとともに、会員
である理事各位、学者、慰霊関係者、ビジネス関係者、そしてソロ
モンからの留学生等が参加し、更に当協会の会員である山内衆議院
議員の代行として神秘書も駆けつけられ、にぎやかに執り行なわれ
ました。冒頭、前田理事(弁護士)により乾杯の音頭、ついで井上
会長による挨拶 そしてソロモンの留学生等によりソロモンの国歌
が斉唱され、歓談にうつりました。その間、司会役の高濱理事長か
ら、ソロモン政府に寄贈した「平和の鐘」がホニアラ国際空港の到
着ロビーに、関係者の尽力により設置されたことの報告があり(額
つきの記念写真を理事長から会長にプレゼント)、新たにソロモン
との間でビジネスが成立したことを踏まえ関係者(洞出フジオフー
ドシステム部長及び藤田ヒガシマルインターナショナル社社長)の
紹介、青少年交流を進められている唐沢国際商科大学顧問の紹介、
そして新たに当協会の会員になられた太田胃散株式会社の営業部長
和田延員氏がそれぞれ紹介されました。最後にソロモンからの新し
い国費留学生ジミー
君(早稲田大学)ガ紹介され、会の最後には、
外務省大洋州課の中野地域調整官の挨拶があり、約2時間の本会を
成功裏に終えることが出来ました。なお、慰霊関係者からは、かっ
ての戦地であるソロモン諸島には英霊の遺骨がまだまだ眠っている
ので、一刻も早く日本につれて帰り埋葬したいと思っているが、自
力で行なうための経費捻出にも限りがあり遺骨収集のための費用を
国が更に面倒をみてくれるとありがたいとの希望が調整官の前でな
されました。

第3回ソロモン独立記念祝賀

ソロモンとの間で経済交流成立
2008年2月、ソロモン経済の発展に貢献しうるビジネス成立の可能性を探ることを目的とした経済ミッションが
ソロモンに派遣された際に、当協会も要望により参加し、情報提供、、関係者紹介などの支援を行ないましたが、そ
の結果、今般、大阪のフジオ・フード・システム株式会社(全国に食堂を800店舗展開、売り上げ業界3位)とソ
ロモンの漁業会社ソルタイとの間で、ソルタイ社の水産加工物を購入・輸入することが決定されました。日本側の輸
入手続きに携る会社は、ヒガシマル・インタナショナル株式会社で、やはりソロモンに強い関心を抱いている会社で
フジオ・フード・システム社と共に本件をすすめてゆくことになります。これにより、日本ソロモン友好協会が間に
入り取り進めてきた民間外交の成果が出たわけで、誠に喜ばしいことです。
2008年2月6日より15日まで、高濱理事長は、国際機関・太平洋諸島センター(Pacific Islands Centre)の
依頼により、ソロモンから日本への輸出産品の開発と発掘のための経済ミッションとしてソロモンを訪問。
滞在中、漁業と農業の2つの分野でソロモンがいかなる産品を日本に輸出しうるかにつき、小山・牧野植物園長(高
知県)とJETRO職員とともに経済セミナーを実施、あるいは政府関係者、民間関係者等と意見交換を行いました
高濱理事長は、井上会長の紹介を受けて、漁業に関心の高い大阪業界関係者と伊藤忠商亊職員と共にグループを形成
し短時間ながら、効果的な現地視察と漁業関係者との意見交換を行い、ソロモン側の意向を知ることが出来、今後の
対応に付き検討しうるという一定の成果を得ることができました。
他方、理事長は、日本ソロモン友好協会としての案件についても処理を行い、かねてよりの懸案事項で、ソロモン政
府に寄贈した「平和の鐘」を多くの人に見てもらうとの観点からホニアラ国際空港到着ロビーに設置。この設置に当
たっては(当協会の現地での理事グレッグ・ヤング氏(豪州人)及び空港責任者ビル・マクグレガー氏(ニュージー
ランド人)の大きな協力を得ました。なおこの鐘については、恒久平和と和解の象徴としてソロモン国会に設置して
欲しいというタウシンガ教育大臣(昨年同大臣が副首相時代に島サミット出席のため日本を訪問した際、当協会が歓
迎会を実施)の要望もあり、暫時ソロモン側での検討を見守りたいと思います。更にソロモンの公立高校に、環境問
題と効果的な電力エネルギー確保のための経済的支援のための手続きも終えてきました。
「平和の鐘」ページへ
2008年1月17日、友好協会メンバーは、国際交流並びに国際感覚を身につけるため総理府が開発途上国の青少
年のために企画主催する「青年の船」に乗船するため東京に集合したソロモンの青年10名と短時間ながらも交流
(於渋谷)、彼らは3月5日、多くの国を船で訪問し、かつ船上で他国の青年等と交流を行いつつすべての行事を終
え、3月5日無事帰国しました。

2008年1月11日、高濱理事長、笹川財団主催の南太平洋諸国の学生に対するオンライン教育に関するセミナー
に出席。席上昨年右財団の招聘で訪日したソロモンスターのマム記者の日本について取材、そして特に62年前の
ソロモンでの激しい日米の戦いに参加し生き残った方あるいは遺族に対する取材に関する際の記事を掲載した
「パシフィック・マガジン(Pacific Magazine)」(ハワイにあるパシフィック・マガジン社で発行)を財団より
手交されました。



Pacific Islands Magazine

JAN/FEB 2008
『回顧』ガダルカナル戰 (ガ島会々長 山宮八州男様 著)を掲載させて戴きました。
『回顧』ガダルカナル戰 ページへ

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人目の訪問者です。(2006年11月13日より)