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日本・ソロモン友好協会

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日本国国旗 日本の平和へのターニングポイント ソロモン諸島国国旗
皆さん!豊かな自然に恵まれた南太平洋上の国、ソロモン諸島国をご存知ですか? この国は今から70年前に日本軍が造った飛行場の争奪を巡り 米・豪連合軍との間で戦史に残る苛烈な戦いがくりひろげられ、多くの兵士(日本軍兵士約2万名)が亡くなった所として有名です。戦後1978年英国より独立して国際社会の一員となり現在に至りましたが、戦争という歴史を経験したにも拘わらず親日的であり2国間関係は極めて良い関係にあります。
 『日本・ソロモン友好協会』は良好な両国の友好関係の増進を目指して交流を深め、その為に幅広い活動を行っている団体です。
特に国の基本は人材育成、即ち教育にあるとの観点に立ち日本とソロモン諸島国との間の歴史的事実を風化させる事なく後世に伝え、豊かな人格形成を目指しながら青少年交流に力を注いでいます。
 また、ソロモン諸島が持つ豊かな美しい自然、伝統的な文化を知る為の企画をも進めています。
ソロモン留学生基金 ソロモン留学生基金へのご協力のお願い
ソロモン諸島国からの研究生・留学生に十分な勉学研究をして貰うための協力・支援を目的に「ソロモン留学生基金」を設置致しました。
一人でも多くの方々の御協力をお願い致します。
詳しくは、「ソロモン留学生基金」のページをご覧ください。

新着情報
 友好協会は、12月12日、恒例の役員会・交流会を都内赤坂にあるホテルアジア会館にて実施しました。今年は8月に長年の懸案でありました「平和の鐘の搭」を建立するという協会にとって歴史的事業を成功裏に終えたこともありその祝賀と、毎年7月に実施してきたソロモン諸島の独立祝賀(平和の鐘の搭建立に時間をとられたため12月実施となったもの)を併せ実施しました。
今次役員会には、大阪より駆け付けられた井上一成会長はじめ高濱理事長、村山理事、常盤理事、嬉理事、前田理事、オーシャンウエーブ社創設者(於ソロモン)古川氏、南太平洋に事業展開中のグローバルスタンダード社代表の橋氏、そして当友好協会と長い付き合いのあるミクロネシア振興協会(NPO法人・AMD)会長、川嶋事務局長(島(株)代表)、田島AMD会員そして、ソロモン関係者は、国費留学生を中心にサムソン氏(岐阜大博士課程)医学留学中のダーシ氏(関西医科大学)テイモチ氏(電気通信大博士課程)そしてタロ氏(学芸大)の4名が参加しました。尚今回から故濱崎比那子理事の御長女・森浩子様(九段社社長)が業務多忙の中参加され、次回からは当協会理事に就任される予定です。
 なお今次役員会には平和の鐘の搭建立に尽力された名古屋支部長・足立理事が体調を崩され参加できず、また国尾広報理事が業務多忙につき出席されなかったことは誠に残念でした。
 役員会は、冒頭、井上会長の挨拶で始まり、同会長は、「平和の鐘の搭の建立を慶賀し、引き続きソロモン諸島との良好な関係維持に努めてゆきたいこと、先般天皇皇后両陛下主催のランチョンに皇居に招待された際に、陛下からガダルカナル島の話が出され、自分からは是非訪問していただきたい旨お願いしておいたこと、そして南太平洋は多くの自然の資源に恵まれた地域であり、こうゆう地域との関係あるいは絆を太くして行くことはお互いの幸せのために重要なことであり、日本ソロモン友好協会がソロモンとの関係を計ることは当然であるも、広く太平洋の友人とも手を携えて行ければ素晴らしいことである」との趣旨を述べ、次いでAMD会長より、「今次役員会の開催を慶賀し、先に陛下が慰霊のために訪れられたパラオ・ペルリュウ島を慰霊訪問してきたが、あの酷暑の島で良く日本軍は奮戦したものと頭が下がり胸がいっぱいになったこと、地理的にも歴史的にも日本と太平洋諸島との関係は切っても切れないものがあり、今後増々良い関係増進のために頑張りたい旨挨拶された。引き続き、川嶋事務局長に乾杯の音頭をお願いし、出席者全員杯を上げ、これまで実施してきたことすべての成功を祝いました。
 以上のあいさつに引き続き、ソロモン側より、サムソン氏が、見事な日本語で、「今次集まりに出席できうれしいこと、平和の鐘の搭建立を祝賀し、これまでの日本ソロモン友好協会がソロモンに対し示してきた諸々の支援に対し(会長、理事長の名前に言及しつつ)深甚な謝意を述べ、今後とも友好協会のソロモンに対する更なる支援協力をお願いしたい」旨の挨拶があり、会場は好意的な拍手に包まれました。次いで国費留学生が一人一人自己紹介を兼ねた挨拶を行い、その後に、4名の留学生全員が、祖国を思い、ソロモンの独立を祝賀するためのソロモン国家を誇り高く歌い かつ伝統的なソロモンのダンスを会場狭しとばかり踊り、やんやの喝采を浴び、出席者を喜ばせてくれました。この会合のまさにハイライトでした。
 その後は和気藹藹とした雰囲気の中、色々な話題と食事を楽しみ、過行く2015年を振り返りました。
(最後に、参考までに12月現在のソロモン政局について若干触れておきます。)
ソガバレ首相が国連総会出席のためソロモンを留守した最中の10月下旬に閣僚を含む国会議員が大量に政権離脱を計り、野党党首が不信任案を提出し、政情が一時不安定になりましたが、結局不信任案は撤回され、ソガバレ政権は継続し、かつ来年度予算案も採択されたこともあり、政情は落ち着きを見せたかに見受けられるものの、何らかの理由を付けて現政権をひっくり返そうとする動きは排除されず、年末から新年にかけての動きを注視してゆく必要があります。
(2015/12/19)
日本・ソロモン友好協会、ソロモンに平和の鐘の塔建立!

1.日本・ソロモン友好協会は、戦後70年という節目にあたる今年平成27年に、かっての日米激戦の地であり、かつ日本の平和へのターニングポイントととなったソロモンの地に「平和を祈り多くの英霊の御霊に尊崇の念を払う象徴」としての「平和の鐘の搭」を建立し、友好協会の足跡を残すべく、企画立案の上実施に移しました。この搭の完成は非常に多くの方々の厚志に支えられ実現したものであり、謹んで御芳名を本ホームページに掲載(以下ご参照)させて頂き長くそのご協力を讃えたいと思います。

2.上記目的を踏まえ、友好協会から高濱理事長、足立英雄理事(名古屋支部長)、足立正純氏(足立氏長男)の3名が代表として8月2日から8日までソロモン諸島のホニアラを訪問。事前に理事長が在ソロモン日本大使館勤務のハドソン職員(元国費留学生)を通じ、塔の建立場所として国際空港敷地内利用の公式許可をソロモン政府通信航空省から取り付け、更に当協会が懇意にしているオーシャンウエーブ社現地社長の平石氏の協力も得て通信航空省工事部関係者と長期に亘り詳細な打ち合わせを重ねた上で、ホニアラ入りをし、8月7日、塔の完成式とソロモン政府への引き渡し式を挙行しました。

3.この式典には、ソロモン政府からメワ通信航空省大臣、空港関係者、木宮日本大使、日本大使館関係者、JICA、キタノメンダナホテル関係者、ホニアラ中学校校長と生徒10名、報道関係者そして友好協会から上記3名が参加。大使館のハドソン職員司会の下、まず生徒によるソロモン国歌斉唱、次いで通信航空省大臣、日本大使、理事長がそれぞれ挨拶をし、平和の鐘を鳴らして搭の完成を祝賀しました。次いで足立支部長が名古屋から持参した日本の歌「ふるさと」の楽譜を見ながら全員で合唱し、塔の完成式並びにソロモン政府への引き渡し式を終えました。因みにこの搭の建立日は2015年8月15日(終戦記念日)です。本式典の終了を以て、長きに渡り懸案であった平和の鐘の搭は正式にソロモン政府(通信航空省)の管轄に入りました。

4.また、式典の前日の6日には、ホニアラ中学校(岐阜県各務原市那加中学校がホニアラに大水害があった際救済品を送った学校)を訪問し、那加中学校校長からの今後の交流に関わる書簡を学校側に手交の上、足立支部長持参のお土産、並びに井上会長からの文房具を生徒等に贈呈しています。

5.なお、この「平和の鐘の搭」を建立にあったては、必ずしも事態が順調に進んだわけでなく、その顛末を記録としてここにとどめます。
(イ)上記2、のとうり、詳細な打ち合わせを重ねてホニアラ入りしたものの、建立予定の場所には工事が終わった形跡がなく、友好協会一同開いた口がふさがらず大きな衝撃を受け、当初予定していた8月4日の完成式と引き渡し式の実施は不可能と判断、延期のやむなきに至り、その日を7日と改めて設定。
(ロ)更に驚いたことは、7月17日に既に日本から協和海運により運ばれホニアラ港に到着していたはずの機材が搬出されおらず、約3週間保税倉庫に置きっぱなし。搬出されたのは当初の式典実施日の8月4日。延期した式典日7日までわずか3日。結局工事は実質2日で仕上げざるを得ないところに追い込まれ、工事関係者に檄を飛ばして働いてもらい式典の前日6日の夕方にはどうやら完成に漕ぎ着けたという常識では考えられない事態の中、8月7日に式典実施の運びとなった次第です。

6.以下に改めまして平和の鐘の搭建立に御賛同頂いた方の御芳名を感謝の意を以て掲載させて頂きます。(順不同)
  併せ、平和の鐘の搭建立に向け示された足立支部長、村山理事の熱意と尽力を多とします。

井上一成様、高濱清様、足立英雄様、鮎沢多俊様、田中稔三様、田中一平様、青柳幸司様、オリジナル設計株式会社様、立山公也様、森浩子様(濱崎比那子様)各務原市立那加中学校様、吉田行友様、橋あや子様、大成工業株式会社様、西川祐太郎様、小林博人様、橋尚之様、協和海運株式会社様、株式会社インターアクション様、嬉昌夫様、前田陽一様、山宮八州男様、山田禎三様、愛知県阿久比町役場様、和田延員様、大鹿弘昌様、佐藤一輝様 加藤真知子様、松田謙三様、中村国夫様、大岡弘子様、大橋千秋様、木下登様、石俊夫様 足立俊子様、足立正純様、足立信正様、長谷川誠様、羽柴千都子様、村山矩子様、常盤千鶴子様、山岸鳴門様、前田武廣様、黒崎みち子様、黒崎進様、峰田勝様、山本保様、岡本千恵子様、角瀬武久様、中川信一様、佐分博明様、荒井たつよ様、高濱宏行様、高濱崇様、小林忠男様、斎藤忠行様、坂野絹子様、上野千鶴子様、内田利彦様、土井正文様、辻俊彦様、大野卓司様、秋葉隆充様、森松知子様、中島茂様 吉野矩久様、名和はるみ様、斉藤桂子様、白戸仲久様、福田治雄様、手塚征子様、天野貞彦様、岸本為春様、岸本ちゑ様、オーシャンウエーブ社様、広島・ニュージーランド友好協会様
5月21日夕、第7回太平洋・島サミット開催に先立ち、岸田外務大臣主催による太平洋島嶼国の首脳を歓迎するレセプションが外務省の飯倉公館にて開催されました。友好協会からは 高濱理事長と喪に付されている井上会長に代わり村山矩子理事が出席しました。外務大臣からは太平洋と諸国との絆を更に強めて行きたく、いわき市にて開かれるサミット会合の成功を期待したい旨の挨拶があり、これを受けて共同議長国のパラオのレメンゲサウ大統領が宮中での天皇陛下主催のお茶会出席など日本側の手厚いもてなしに謝意を表明し引き続き日本との関係強化を望みたい旨の応答がありました。
 ソロモンに関しては、エテ副首相と顔合わせができ、理事長より「友好協会は、戦後70年という節目に『平和の鐘の塔』を、貴政府航空省の許可を既に頂いている事を踏まえ、ホニアラ国際空港前に建立させてもらうべくその完成を急いでいる。搭完成の際には是非ソロモンを訪問の上、貴大臣とともに完成を祝い、この塔を貴政府に寄贈したい」旨述べたところ、副首相は、非常に良い企画であり 自分としては全面的に支持(fully support)したく是非ホニアラでお会いし完成を祝いたい。」と平和の鐘の塔建立を歓迎してくれました。
(2015/05/25)
4月19日、井上友好協会会長の奥様が心筋梗塞で急逝され、そのための葬儀が大阪の岸辺にある「摂津メモリアルホール」にて22日お通夜、23日告別式という段取りで行われました。友好協会からは花輪を届けると共に高濱理事長、村山理事、和田理事の3名がお通夜に出席(名古屋の足立支部長からは弔電発出)。お通夜は、およそ7〜800名の多くの方々が出席される中しめやかに執り行われ、奥様の生前の社会貢献(大阪で有名な保育園の園長として奉職)の大きさと会長の国会議員としての貢献の大きさを改めて知る機会となりました。ここに改めて亡き奥様のご冥福を心よりお祈りしたいと思います。合掌
(2015/05/01)
4月26日当友好協会理事の濱崎比那子様が急逝されました。同理事の葬儀は、5月1日雑司ヶ谷の南池袋葬儀場において通夜が、2日に告別式が行われました。友好協会としましては献花すると共に高濱理事長が通夜に出席しました。故濱崎理事は、ご主人が経営されてきた会社「九段社」(印刷)をご主人の没後引き継ぎ同社社長として長年活躍され多くの実績を残されました。心よりご冥福をお祈りいたします。合掌
(なお、濱崎様のご主人は、陸士卒後大東亜戦争時にはソロモン諸島のガダルカナル島戦に日本陸軍の大隊長として参戦、運よく日本に生還され、その後は九段社(印刷)を経営すると共にお亡くなりになるまでガダルカナル島で戦死した戦友のための慰霊を続けてこられています。)
4月13日に実施された関西医科大学大学院入学式に臨むソロモンの医学研究生 Mr.Darcy


「岐阜県の那加中学校生徒等の善意、ソロモンへ」

4月1日、ソロモン諸島のホニアラ中学校において、先にホニアラを襲った大洪水により被害を受けた島民救済のために「岐阜県各務原那加中学校」(注)の生徒等の発意で送った救済品(古着)と同時に青少年への贈り物として送った野球道具一式の授与式が行われました。これには、在ソロモン諸島のJICAの青年海外協力隊員の久住元太氏が代表で出席。式典は成功裏に終わりましたが、野球道具を手にした生徒等は久住隊員の指導の下、喜びを体いっぱいに示しながら野球を学び始めています。その後、同学校から那加中学校には礼状も届いており、那加中学校の生徒等の善意は間違いなくソロモン側に伝わったと言えましょう。なお、今回の那加中学校のソロモン諸島支援は初めての経験ということもあり、日本・ソロモン友好協会が持つノウハウが大いに役立つ(特に友好協会名古屋支部の足立支部長が全面的に協力)と共に、運送費の一部負担を行うなどの協力を行いました。那加中学校は、今後ホニアラ中学校と姉妹校関係を築きたいとの希望を有しており、日本ソロモン間の友好の輪が増々広がることが期待されます。(注;那加中学校にはソロモン諸島からの国費留学生(岐阜大学大学院博士課程終了)サムソンビウル君が外国教師として語学を教えています)
(2015/04/14)
「最近のソロモン諸島国要人との交流」
1)3月4日、来る5月下旬に福島県いわき市にて開始されるPALM7(太平洋・島サミット)に先立ち、高級者実務者会合が開催され、そのための歓迎レセプションが外務省主催でホテルニューオータニにおいて開かれました。これには井上会長と高濱理事長が招待されましたが、出席を希望されていた会長は体調の関係でやむなく欠席、理事長のみが出席しましたが、会場においてソロモン諸島の外務省次官と懇談する機会を得、和気藹藹とした雰囲気の中で会話を交わしました。
2)3月13日仙台において国連防災会議が開かれ、多くの国の出席があった中で、ソロモン諸島からも環境大臣、同次官、ホニアラ新市長、国家災害局局長が出席。一行は3月12日に仙台入りし以後所要の日程をこなし、19日ソロモン諸島に向け帰国の途に着きました。この間、高濱理事長は、現在ホニアラにおいて進んでいる衛生環境改善プロジェクト関係者(株式会社オリジナル設計)と共に環境省次官マタキ氏とホニアラ市長と会合を持ち、本事業に対するソロモン政府側の積極的な支持を確認しました。
3)昨年1年間、関西医科大学において熱帯医学研究の機会を与えられたソロモン諸島政府・保健省のMr.Andrew Darcyが4月4日再来日。受験に合格した同大学大学院に向う4年間席をおいて更なる研究を開始するため、5日、同大学の所在地関西の枚方に向かいました。日本としてソロモン諸島から医学研究生を受け入れるケースはMr. Darcyが初めてであり、彼の研究成果に期待するとともにソロモン諸島の医学水準向上に大いに貢献してもらいたいものです。ここに同氏を再び受け入れてくれる関西医科大学に対し深甚なる謝意を申し述べたいと思います。
(2015/04/06)

「平成26年度日本ソロモン友好協会役員会と交流会」

12月12日(金)友好協会の役員会並びに交流会が日比谷の英国風パブレストラン「うすけぼー」にて開催されました。今次役員会には大阪から井上一成会長の出席が期待されましたが、突然国会が解散となり14日に総選挙が設定されたため、残念ながら会長欠席という中で開かれました。とはいえ足立名古屋支部長および江尻金沢支部長、遠路はるばる関西から駆け付けてこられた和田理事はじめ嬉、村山、前田、関理事等いつもの顔ぶれが出席され、当友好協会と長年交流があるミクロネシア振興協会(AMD)から川嶋事務局長(しま株式会社代表取締役)と須賀様、AMDとのお付き合いが長い通称川崎グループの諸氏(大窪様、吉倉様、近藤様、高木様、平田様 武藤様)の出席を得ました。
 そしてビジネス関係者としてソロモン諸島に会社(オーシャンウエーブ)を設立された古川氏、ソロモン諸島に関心を有する高橋様(グローバルスタンダード社代表取締役)の出席を得ると共に特別ゲストとして井原パプアニューギニア名誉領事、
先の大戦において日米の間で繰り広げられた激戦の地ソロモン諸島での戦跡取材を実施した前田共同通信記者等異色の顔ぶれが揃い、その上日本の女性と結婚をして日本に就職(前川製作所勤務)、長年に亘り日本において活躍しているアリスタ氏(ソロモン)の出席を得て、和気藹藹且つ楽しい雰囲気の中で会が行われました。
 今回は國尾理事の司会の下、冒頭、足立支部長の開会のあいさつがあり、次いでゲスト代表として川嶋事務局長による乾杯の音頭、引き続き食事をとりながら歓談に入りましたが、時宜を見計らって高濱理事長から、席上資料を配布の上、最近のソロモン事情と友好協会のこれまでの活動状況について報告がなされました。
 ソロモン事情に関しては、ソロモン諸島において国政選挙があり新たに首相が選出されたこと、特記すべきこととして日本の海上自衛隊の練習艦隊が、戦後69年にして初めてソロモン諸島を慰霊訪問をし、民間団体が収集した英霊の御遺骨を受け取り、英霊の日本への帰還を実現させたことが紹介されました。(写真参照)
海上自衛隊の練習艦隊ソロモン諸島慰霊訪問1 海上自衛隊の練習艦隊ソロモン諸島慰霊訪問2 海上自衛隊の練習艦隊ソロモン諸島慰霊訪問3 海上自衛隊の練習艦隊ソロモン諸島慰霊訪問4
 友好協会の活動に関しては、主な活動として 1)本年4月にホニアラ市を襲った大洪水による被災者救済のための救援物資(主に衣料)をソロモン諸島の在日国費留学生および多くの善意の日本人の協力を得てソロモン諸島政府に送付したこと、2)関西医科大学のご厚意によるソロモン諸島政府からの医学研究生(熱帯医学研究)受け入れが実現し、来年4月から同大学の大学院において更なる研究が進むことが期待され、人材育成・交流が着実に進んでいること。これを高く評価したソロモン諸島政府から関西医科大学とともに日本ソロモン友好協会に感謝状が授与されたこと、そして当該感謝状が席上披露されました。3)右に加え、日本の環境省の支援を得て、ソロモン諸島の環境改善プロジェクトのビジネス化に向けて日本ソロモン友好協会の人脈・経験などが有効に活用されていることなどが紹介されました。
 引き続き、理事長の音頭で、在日ソロモン人を代表してアリスタ氏を迎えてソロモン諸島の独立祝賀のための杯を交わすと共に、来年戦後70周年を控え先の戦争の総括記事を書く企画の下、日本の平和へのターニングポイントになったガダルカナルの戦いの現場を取材するためソロモン諸島を訪問した前田共同通信記者から取材の模様などが紹介されました。(来年の報道記事が楽しみです)
最後に村山理事より出席して頂いた方々の健康と再会を願う旨の辞が述べられ本会合を了しました。
 2014年を締めくくる意味での今次役員会・交流会を盛況の内に終えることが出来たことに対しまして、出席頂いた皆様に改めて感謝の意を表すると共に、今後とも日本・ソロモン諸島間の友好関係発展のために皆様の御理解と御協力を頂ければ役員一同望外の喜びとする次第です。2015年が皆様にとり幸い多き年でありますようお祈りいたします。
(2014/12/18)
11月19日、ソロモン諸島議会は(一院制50名)国会議員の任期満了に伴い総選挙が実施され、改選50名が決まり、12月9日新首相が選出されました。
首相候補メナセ ソガワレ氏(Menasseh Sogavare、首相経験者、東チョイスル州出身)とジェレミア マネレ氏(Jeremiah Manele、外務次官、駐米大使経験者、イザベル州)の二人の間で争われ、31名の支持者を獲得したソガワレ氏が、支持者が19名であったマネレ氏を抑えて12代目のソロモン諸島首相に選ばれました。
今回の選挙は、2000年初頭に起きた部族抗争による政情不安定を脱却し、如何に民主主義がソロモン諸島に定着してきたかを見極める重要な選挙でした。とはいえ、コモンウエルス(英連邦諸国)や太平洋諸島フォーラム(PIF)が選挙監視団を正式に派遣し選挙の実施状況を監視しましたが、大きなトラブルもなく選挙が行われたとして評価しています。
これには日本政府も現地の大使を団長に政府職員(計4名)を派遣し国際協力を行いました。
(2014/12/10)
日本ソロモン友好協会例会要領
日時;平成26年12月12日(金)午後5時から同7時まで。
場所;英国風パブレストラン「うすけぼー(USUQUEBACH-アイルランド語)」
     千代田区内幸町1−1−7大和生命ビル地下1会  電話03−3593−2591
     (補足説明;帝国ホテルのすぐ近くで日比谷公園の前に位置します。現在NHKTVの朝ドラ「まっさん」のテーマになっている英国スコッチウイスキーの日本版(竹鶴)が飲めるということで賑っています。)
会費;役員・会員6千円(コース料理)年会費3千円、ビジター6千円
趣旨;
    1)活動報告
    2)友好協会の活動に協力してくれたソロモンの留学生(岐阜大学大学院博士課程)離日歓送
    3)諸般の事情により延び延びとなってましたソロモン独立祝賀
    4)友好協会に対しソロモン政府から感謝状が付与されたことに対する祝賀
    5)友好協会情報に基づきソロモンにおける日米の激戦地を取材した共同通信記者による報告(交渉中)
    などを予定

出欠の有無に関する連絡は準備の都合上11月15日として各位にお知らせしています。
高濱理事長の携帯電話、もしくは n_japan_k@jcom.home.ne.jp でお願いします。
(2014/10/14)
「ソロモン諸島政府からの感謝状付与」
ソロモン政府からの感謝状授与式1 ソロモン政府からの感謝状授与式2
ソロモン政府からの感謝状授与(産経新聞) ソロモン政府からの感謝状授与式3
約1年前、日本ソロモン友好協会が日本外務省、現地日本大使館の協力を得て、ソロモン諸島政府保健省に推薦依頼した結果同政府が推薦越した医学研究生Mr.Darcyの留学先の関西医科大学において、9月17日ソロモン政府からの感謝状が同大学及び当友好協会に対して授与されました。
当日はソロモン諸島国旗、日本国旗、そして校旗の3本の旗がはためく大学正門を経て、同大学13階にある応接室において授与式が行われ、出席者はソロモン諸島側はMr.Andrew Darcy、大学側は山下学長・友田副学長(国際交流センター長)・西山教授(公衆衛生学担当教授)・そして事務局の方々、友好協会側からは井上会長と高濱理事長で、授与式冒頭、取材に見えた産経新聞記者による写真撮影が行われ、次いで友田副学長の司会のもとで式が開始されました。
まず、Mr.Darcyが、ソロモン諸島政府に代わり、山下学長に対し「感謝状とソロモン諸島の貝で作られた伝統的な首飾りと木彫り」を授与し、之を受けて同学長より「(ソロモン諸島から医学留学生を受け入れた背景説明のあと)一つの国の政府からかかる感謝状を授与されると言うことは真に名誉なことであり、Mr.Darcy の指導に当たった西山教授の貢献は大きい。Mr. Darcy は更に研究を進めたいと言う希望を実現すべく今回大学院の受験に戻られた由ですが、関医大としても日本・ソロモン諸島間の医学の発展に貢献したい」との挨拶がなされました。
次いで、同じく感謝状を授与された日本ソロモン友好協会の井上会長が挨拶に立ち「関医大がソロモン諸島から医学留学生受け入れを決められたと言うことは、日本政府や他の大学も実施していない、まさに先取りをされたということである。自分はいつも3つの「しん」を心がけている。親切、信頼、進取の3つである。関医大はまさにこの3つのモットーを実施されたと言うことであり、引き続きこのモットーのもと医学レベル向上を目指す開発途上国からの留学生の育成に当たって頂ける事を期待したい」と述べられました。
最後に、高濱理事長からは、ソロモン諸島から医学留学生受け入れに尽力された学長はじめ諸教授・事務局関係者に深甚なる謝意を表明したあと、ソロモン諸島から医学留学生を受け入れるに至った経緯を紹介しつつ、ソロモン諸島の医学レベル向上に貢献すべく関医大で新しい医学技術を吸収しようと先頭を走っているMr.Darcyの更なる成長には諸教授の尽力に待つところ大であり、第2、第3のMr. Darcyが出てくるようソロモン諸島国との係わりを是非とも深めていただきたい。当友好協会としてもかかる協力は惜しまない」旨述べられました。
その後、懇談と記者からのインタビューがあり、無事本件授与式を終了。この授与式の模様は9月18日の産経朝刊社会面で報道されました。

「ソロモン諸島政府からの感謝状」
ソロモン政府からの感謝状(首相府より)
ソロモン諸島首相府より日本ソロモン友好協会への謝意表明
日本ソロモン友好協会会長
「Mr.Darcy(ダーシー)の関西医科大学への医学留学(2013-2014)支援に対する謝意表明」
ソロモン諸島政府(地方開発国家連合政権)は、貴友好協会がソロモン諸島政府保健省(訓練と研究部門)課長に医学研究・訓練の場を与えるべく関西医科大学とのパートナーシップをとられたそのイニシァティブに対し深甚なる謝意を表明したい。
ソロモン諸島政府は、知見の高い諸政策の実施とより良い開発のための重要な第一歩として各地域での研究を通じて得たあらゆる情報を戦略的に捕らえ、そのための基礎となる諸訓練を、重要な社会サービスに資する能力開発のための「戦略的歩み」と見做している。
関西医科大学のような教育研究機関とソロモン諸島政府のフィールド専門家との間の良好なパートナーシップは、ソロモン諸島、その中でも特に地方に住む人々に対しより良いサービスの提供を可能にすることになる。
ソロモン諸島政府は、ソロモン諸島における生産効果を高める上で専門家の能力を高めるための各イニシァティブを評価しており、右イニシァティブを通じ、特に多くの人が住むソロモン諸島の地方の技術開発を奨励している。それゆえ、ソロモン諸島政府としては、ソロモン諸島の地方開発に資する研究と技術面での能力開発を進める上で、日本ソロモン友好協会に日本の諸研究機関との更なる繋がりを期待するものである。
以上を踏まえ、ソロモン諸島政府はソロモン諸島の地方社会開発のための枠組み造りを進め、将来の開発パートナーとなり得る組織をコミュニティーにおいて組成するよう正式に慫慂してゆきたい。
ソロモン諸島政府は貴友好協会に対し、ソロモン諸島の発展のための新たな道筋をつくられたことに再度謝意を述べると共に ソロモン諸島の人々の生活に戦略的な影響力を与え得る新たな革新的なパートナーシップを作り上げることをお願いしたい。
ソロモン諸島政府としては 貴友好協会に、かかるパートナーシップを望む一方、問題の解決提供者として、ソロモン諸島を国際社会の地図上に押し上げてくれる役割を期待したい。
敬具
ルマ ダーシー
ソロモン政府首相府次官、政策評価ユニットならびに政策特別顧問

「ソロモン諸島政府からの感謝状」
ソロモン政府からの感謝状(保健省より)
日本ソロモン友好協会会長
「Mr.Darcyの関西医科大学での医学研究留学支援に対する謝意表明」
ソロモン諸島政府は、同国政府保健省のMr.Darcyが関西医科大学に医学研究留学(2013-2014)する際に示された日本ソロモン友好協会の支援に対し深甚なる謝意を表明したい。
Mr.Darcyは、ソロモン諸島政府保健省において、関西医科大学で学び得た知見を使うための枠組み作りと実践に関し重要な責任を有する立場にある。保健省は、右を踏まえ、ソロモン諸島国民の為により重要な政策決定を進めることが出きる。
関西医科大学の医学研究プログラムは、Mr.Darcyをして科学的知識を得る上で最新かつ最善の実践の中に身を置くことを可能にし、医学分子分野において最新の技術を習得することを可能にしている。このことは、単に知識の移転にとどまらず、関西医科大学の諸教授と職員の方々とのより大事な人的繋がりを太くすることを可能にしている。
Mr.Darcyは、関西医科大学で課せられた研究業務を実践しつつあるが、彼の業務達成度には目を見張るものがある。ソロモン諸島政府保健省としては、健康保健面における専門性と技術面で優れた人的資源を開発する上で斬新かつ思い切った訓練の機会を第3世界に提供してくれている関西医科大学と貴友好協会に対し感謝の意を申し述べたい。
このプログラムは、ソロモン諸島の国民生活の質向上に役立ち、之までとは異なる結果を生み出し、今後ともその改善が齋されて行くものと確信している。
ソロモン諸島政府保健省としては、貴友好協会に対し、将来にわたり今回同様の支援をお願いできれば幸甚である。
レスターロス博士
ソロモン諸島政府保健省次官

「ソロモン諸島政府からの感謝状」
ソロモン政府からの感謝状(関西医科大学)
関西医科大学学長
「Mr.Darcyへの医学研究留学支援に対する謝意表明」
ソロモン諸島政府は、Mr.Darcyに医学留学・訓練の機会を与えてくれた関西医科大学に対しソロモン諸島政府保健省を通じ深甚なる謝意を表明したい。
Mr.Darcyは、ソロモン諸島政府保健省において、貴大学において学び得た知見を使うための枠組み作りと実践に関し重要な責任を有する立場にある。保健省としては、右を踏まえ、ソロモン諸島国民のためにより重要な政策決定と実践を進めることが出きる。
関西医科大学の医学研究プログラムは、Mr.Darcyをして科学的知識を得る上で最新かつ最善の実践の中に身を置くことを可能にし、医学分子分野において最新の技術を習得することを可能にしている。このことは、単に知識の移転にとどまらず、貴大学の諸教授と職員の方々とのより大事な人的繋がりを太くすることを可能にしている。
Mr.Darcyは、関西医科大学に於いて課せられた研究業務を実践しつつあるが、彼の業務達成度には目を見張るものがある。ソロモン諸島政府保健省としては、健康・保健分野における専門性と技術面で優れた人的資源を開発してゆく上で、斬新かつ思い切った訓練の機会を第3世界に提供してくれている貴大学と日本ソロモン友好協会に対し感謝の意を申し述べたい。
このプログラムは、ソロモン諸島の国民生活の質向上に役立ち、これまでとは異なる結果を生み出し、今後ともその改善が齋されてゆくものと確信している。
ソロモン諸島政府保健省としては、関西医科大学に対し、将来にわたり今回同様の支援をお願いできれば真に幸いである。
レスターロス博士
ソロモン諸島政府保健省次官

(2014/09/19)
海上自衛隊練習艦隊 9月、慰霊友好訪問のためソロモン諸島へ

戦後初めて、海上自衛隊練習艦隊は、日本政府が実施している戦没者慰霊事業に協力する一環として、9月19日20日に、ソロモン諸島ガダルカナル島に寄港します。
海上自衛隊の幹部候補生等を乗せた練習艦隊は、いまだソロモンの陸海に眠る多くの英霊達を慰霊し、日本の民間団体などが収集した御遺骨を「ガ」島から日本本土に輸送します。
報道によれば、自民党は遺骨収集事業を「国の責務」と位置づけ、外務省や防衛省の協力義務を定める議員立法を今秋の国会に提出する予定で、今回の海自の協力をモデルケースとする考えの由。
練習艦隊は今年の5月には幹部候補生を乗せ約半年間の遠洋練習航海に既に出港しており、米国の真珠湾訪問を皮切りに13ヶ国に寄港、約5万キロ以上の航海を経て10月には帰国しますが、その途次ガダルカナル島のホニアラ港に立ち寄り、歓迎式典、慰霊行事、ソロモン諸島政府との交流などの行事を実施する予定となっています。
日本・ソロモン友好協会としましても、之までに慰霊訪問や種々の支援活動を通じ日本・ソロモン諸島間の友好関係の発展を図って来ましたが、今次海上自衛隊練習艦隊のホニアラ寄港を機に、あらためて慰霊訪問を実施し恒久平和の祈りを捧げるべくソロモン諸島訪問を企画し募集を進めています。
(2014/08/09)
今次被災者救援物資送付に関する7月10日付けソロモン諸島現地紙(Solomon Star)報道振り
7月10日付けソロモン・スター紙の報道
(2014/07/16)
4月に発生した大洪水の被災者を支援した当友好協会をはじめ多くの善意団体に対するソロモン政府国家災害局局長よりの謝意表明
ソロモン政府国家災害局局長よりの謝意表明
(2014/07/16)
送付した古着など
ホニアラの国家災害局に勤務する海外青年協力隊員より送付越した古着など
到着時の模様から最期の赤十字に渡されるまでの経過写真です。
(2014/06/18)
先にソロモン諸島を襲った大洪水で被害を被った被災者救済のため、友好協会のホームページを通じ広くご協力を仰いだ古着は、色々なルートからの協力を得て最終的には77箱という数になり、5月22日に名古屋港から協和海運のTropical Islanders 102にてソロモン諸島に搬送し、6月6日無事ホニアラ港に着岸。7・8・9日は週末と祝日であったため実際の陸揚げと通関(免税措置)は10日に行われ、滞りなく諸手続きを終え、今、ソロモン政府の国家災害局を通じ現地赤十字に手渡され、被災者に配布されることになりました。
今回の支援にあたって大きなご支援を頂いた友好協会の井上一成会長、友好協会関係者、元海外青年協力隊員、ソロモンの国費留学生、そしてホニアラにおいてソロモン政府国家災害局にて勤務する海外青年協力隊員(久住氏)、そして各方面から古着を寄贈して頂いた多くの日本の方々の心温まるご協力に対し厚く御礼申し上げます。
特に古着の搬送にあたり格段のご配慮を頂い協和海運(高松社長)様ならびに愛知海運様には紙面をお借りして厚く御礼を述べさせて頂きます。後は一刻も早く古着が配布され、かかる日本人の善意がソロモンの被災者を心身共に暖かくしてくれること願う次第です。
(2014/06/11)
当友好協会の理事長である高濱清氏が、この度「瑞宝双光章」を受勲。
長きに亘る日本国への尽力と他国への尽力・功績を評されました。
瑞宝双光章 高濱理事長からのご挨拶
この度 はからずも平成二十六年春の叙勲に際しまして瑞宝双光章受章の栄誉に浴し
身に余る光栄と感激いたしております。
お蔭を持ちまして 去る五月十五日 外務省にて勲記・勲章の伝達を受け 引き続き皇居に参内して
天皇陛下に拝謁の栄を賜りました。
これも偏に 長年にわたって皆様より頂きましたご指導ご厚情の賜物と心から御礼申し上げます。
今後もこの栄誉に恥ずることのないよう一層精進いたす所存でございますので 従前にもましてご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。 平成二十六年五月吉日  高濱 清
(2014/05/13)
5月9日、岐阜の国費留学生サムソン氏宅に集まった古着73箱《足立支部長1箱(名古屋)、関西医科大学30箱(大阪枚方)、江尻支部長8箱(石川金沢)、井上栄さん(名古屋)ほか元海外青年協力隊員及びソロモン諸島国費留学生等》が無事名古屋港に搬入され、22日にソロモン諸島に向け運ばれます。皆様の善意の救援物資が無事ソロモン諸島に着くことを祈りつつ、この紙面をお借りして皆様のご協力に対し厚く御礼を申し上げます。有難うございました。救援物資の今後の動きについては、現地被災者事情を含め判明次第逐次お知らせします。古着収集に尽力を尽くしたサムソンさん、井上栄さん、そして運搬に惜しみない協力をしてくれた金沢の江尻支部長、本当にお疲れ様でした。
(2014/05/13)
−緊急援助のお願い−

第2弾の被服類を入れた箱(20箱以上になる見込み)を5月中旬を目処に名古屋港から送るべく手配中です。(2014/04/30)

既に友好協会のHPにてお知らせしていますようにソロモン諸島の首都ホニアラ市は温暖低気圧の関係で数日降り続いた豪雨により生じた洪水で大きな被害が生じています。当友好協会としましては、之まで地震津波などによる被災者救済支援を何度か行ってきていますが、今回もかかる予期せぬ事態により苦しんでいる被災者救済の一環として、現地で一番必要とされ、喜ばれる古着〔男性・女性・子供用のズボン、シャツ、ジーンズ、下着などなど〕をソロモン諸島に送りたいと考えています。
方法はソロモンから日本に留学している国費留学生とも協議した結果、当友好協会支援の下、右留学生がまとめて現地の然るべきところへスピード郵便にて送付しますので、古着の供出(送られる方の氏名住所もあわせ記してください。)を至急お願いしたいと思います。ご協力いただいた方々のお名前は当友好協会のホームページ上に掲載させていただきます。

古着送付先:Mr Samson Viulu ( サムソンビウル)
〒501−1132 岐阜市折立777、セイランハイツ(Hights Seiran)202号

(2014/04/07)
 4月3日、温帯低気圧による大雨が原因でソロモン諸島、特に首都ホニアラに甚大な被害を齎した大洪水は、大きなつめ跡を残し、ようやく復旧・復興への足音が聞こえて来たものの、依然多くの被災者が避難生活を余儀なくされています。当友好協会は、被災者がすぐにでも必要とする「被服」を現地に送るべく広く皆様に声をかけて協力をお願いしてきましたが、20日現在の進展状況を以下のとおりお知らせし、ご協力頂いた方々に御礼の気持ちを込めて御芳名を本HPに掲載させていただきます。
・被災者救済に御協力いただいた方(5月18日現在)

願正寺;吉田様(寄付金/大阪摂津市)、立山様(寄付金/埼玉県吉川市)、
高濱様(友好協会理事長)、馬場様、桑山様、山中様、石橋様(一箱にまとめ航空便にて送付)(以上東京都練馬区)、
関様、広野様、宗像様(一箱にまとめて航空便にて送付)(以上神奈川県川崎市)、
江尻様(友好協会金沢支部長)、北中様、裏様、山本様(7箱を船便にて送付)(以上石川県金沢市)、
株式会社ケネック様(寄付金/東京都昭島市)、山内様(被服)、株式会社オリジナル設計様(被服/東京都渋谷区)
三原様(寄付金/大成工業・鳥取県)、岡本様(古着類/東京都)

更なる協力を頂いた方についても逐次ご芳名を掲載させていただきます。
(2014/04/21)
−4月11日にM7.3、4月13日にM7.6 とM 7.4、そして4月19日にM7.5の地震−
米国地質調査所からの情報によれば、日本時間4月19日22時27分(現地時間4月19日23時27分)、ソロモン諸島首都ホニアラの西北西629km付近を震源地とするマグニチュード7.5の強い地震が発生。これに対し太平洋津波警報センターは、パプアニューギニア、ソロモン諸島地域に一時津波情報を発した。しかし日本への津波の影響は今のところ無い模様。(参考)
最近ソロモン諸島付近では相次いで強い地震が発生している。4月11日にM7.3、4月13日にM7.6 とM 7.4、そして4月19日にM7.5
(2014/04/20)
−キラキラ島付近を震源地とする震度7.5の地震−
4月13日午前5時15分ごろ、ソロモン諸島ガダルカナル島南東に位置するキラキラ島付近を震源地とする震度7.5の地震がありました。在ソロモン諸島日本大使館によれば、首都ホニアラでは若干の揺れはあったものの大きな被害は発生しておらず、時間差はあるかもしれないが、今のところ津波の危険性は低いとの観察でした。
それよりも先の大洪水の結果50000人以上に達した特に首都ホニアラでの被災者の生活保護が急務で、ドナー国の支援・援助は進んでいるものの現状回復にはかなりの時間がかかるとの事です。
(2014/04/13)
日本ソロモン友好協会金沢支部(石川県)もソロモンの大洪水による被災者救援に動いており、
4月11日付けで北國新聞に報道されましたので右報道振りを掲載します。2014年4月11日 北國新聞 朝刊
2014年4月11日 北國新聞 朝刊
「安倍首相と岸田外相、ソロモン諸島のリロ首相宛お見舞いメッセージ発出」

・4月8日、安倍首相と岸田外相はソロモン諸島のゴードン・ダルシー・リロ首相とクレイ・フォラレラ・ソララオイ外務貿易大臣宛に、4月1日発生したサイクロンによる大雨がソロモン諸島に被害を齎したことを受けて被災者へのお見舞いと被災地の早期復旧・復興を祈念するメッセージを発出しました。
・4月7日のソロモン国家災害管理局発表によれば、死者23名、行方不明30名、被災者52000名、避難者1万名弱、避難所25ケ所(以上外務省発表)
(2014/04/09)
ソロモン諸島首都ホニアラの大洪水(緊急情報)
(現地の邦人の方からの第1報によれば)、4月1日(火)の夜からソロモン諸島全域で大雨が降り続き、ホニアラ市の中心を流れているマタニコ川沿い一帯の集落では既に20人以上の死者、10人ほどの行方不明者が出たとの情報が流れています。マタニコ川沿いは洪水、山側は土砂崩れとどこも危険な状況です。3日には、チャイナタウンに行くための小さいほうの橋が崩壊し、大きいほうの橋は交通規制がかけられ、チャイナタウン全体が浸水しました。自分は4日に中心街に出かけましたが日本大使館から橋が閉鎖されたので気をつけるようにとの注意を受けました。帰宅するのにものすごく時間がかかり、午後5時半過ぎにどうやら自宅へ戻れました。その上7時間ほどの停電もあり、かつその日は公共機関(大使館、病院)なども閉鎖されました。今も雨は断続的に降っているので、今後は各地の被害状況の把握と如何に早く原状回復ができるかが問題です。(4月5日現在)
(2014/04/06)
ソロモン諸島において生まれる子供の成長過程において、自分が絶えず直面している問題は、如何に子供の生存を維持しうるかという問題に対する「挑戦」である・・・《全文を読む》
今般、関西医科大学より国際交流創刊号を友好協会宛送付いただきましたが、その中に、之までにたびたび紹介してきました(当協会の人材育成事業の一環として)右大学に医学研究生として留学してきましたソロモン諸島保健省のMr Darcyの寄稿文(英文)が掲載されました。ソロモン諸島の紹介と衛生問題について興味深い内容が書かれていますので、訳文を付して掲載・紹介いたします。
関西医大「国際交流」創刊号2014《Mr. Darcyの寄稿文》は、別ページに掲載していますので、クリックしてご覧ください。
(2014/04/08)
3月1日(土)、練馬区エコ・アドヴァイザー協議会が、今回で4回目となる環境講演会を実施。過去3回の環境講演会もそうであるが、今回も右協議会の副会長を努める高濱理事長の紹介で、国土省独立行政法人「土木研究所」の加本実・上席研究員が、昨今の異常気象現象を踏まえ「地球温暖化と頻発する水災害」と題するcurrent なテーマを取り上げ、パワーポイントを使って国際的視点及び地域的視点の両面から、日頃、区民としては、なかなか接し得ない情報に基づいた質の高い講演をされました。
同研究員は、京都大学(大学院を含む)卒業後、旧建設省(現国土省)に入省、以後ライフワークとも言える「水とリスクマネージメント」を中心に研究を続け、その為の外国出張の機会も多く、更に加本研究員の研究成果を問う著書も多数出版されており、この分野における第1人者として大活躍をされています。
友好協会からは特別に関根理事(東京理科大学名誉教授)、嬉理事が出席され、講演後は加本研究員を交えた交流を行い、講演で聴けない貴重な話などを拝聴する機会を得ました。
Andrew Darcy 昨年4月、日本ソロモン友好協会が進める課題の一つ人材育成、人材交流プロジェクトの一環として、外務省、現地大使館の支援をも得て、ソロモン諸島政府が推薦越した同国政府保健省研究職Andrew Darcy氏(課長)が、医学研究生として関西医科大学(指導教官;公衆衛生学の西山教授)より研究の機会を与えられて以来約1年、十分な研究成果を挙げて、3月8日(土)パプアニューギニア経由にてソロモン諸島へ一時帰国しました。この間、大学側からは勿論、友好協会からも財政的支援を行ってきました。
本来であれば、同氏は、3月8日を以って留学期間が切れるところ、学位をとるための研究を更に続けたいとの意図表明を受けて、大学側が同人の学力について慎重な審査をした結果、同人は修士同等の学力ありと判定、以って博士課程の入試資格ありとの結論に至りました。
ということで、今回はとりあえず(一時)帰国の上、大学側から与えられた命題(デンギ蚊のサンプリング)をこなしつつ、今秋、受験のため再来日することになりました。もし之が実現すれば、ソロモン諸島の人間が日本において医学面で学位を取るという日本ソロモン諸島関係上、歴史に残る出来事になりますので友好協会は引き続き大いなる支援をしてゆきますが、他方、関心のある方の協力支援は大歓迎ですし、協力方是非ともお願い致します。8日成田空港には、高濱理事長が見送りましたが、Darcy氏のうわさを聞いたマラリア撲滅問題に係わる商社の人達も見送りに来ていたのにはいささかなりとも驚かされ、今さらながらに情報の流れの早さに驚かされた次第です。
(2014/03/09)
12月12日、日本ソロモン友好協会は、2013年最後の役員会を昨年同様日比谷の松本楼で行いました。今回は井上一成会長の出席を得て実施されました。出席者は、高濱理事長、村山理事、常盤理事、嬉理事、木下理事、亡くなられた前田理事に代わりご子息の前田陽一様、日頃親交のあるミクロネシア振興協会(AMD)の宇津野会長、川嶋事務局長、そしてAMDとの交流を持つ加藤様、大窪様、武藤様(いずれも川崎市在住)。足立名古屋支部長、江尻金沢支部長、国尾広報理事は都合がつかず欠席でした。
冒頭、理事長が2013年を元気に乗り越えられたことを祝し、そして2014年における更なる飛躍を期待して乾杯の音頭を取った後、会長から、1.2013年における友好協会の活動は活発に行われたたこと、2.友好協会が日本とソロモンとの関係を進めて行く上での主要な入り口としての幅広い役割を引きつつき果たして行くべきであること、3.2014年の適当な時期にソロモンを友好訪問して旧交を温めたいことなどの内容の挨拶がありました。
2013年12月12日役員会
引き続き、フランス料理を食しながら、2013年の諸活動の報告が理事長からあり、その主たる内容は;《1》2月にソロモンのテモツ州を襲った地震・津波による被災者救済のための義援金〔61万円〕の寄付(2007年のギゾを襲った地震津波の際の義援金に加えて2回目)、《2》4月から友好協会が進める人材育成の一環として、関西医科大学にソロモン政府推薦の医学研究生を受け入れて貰ったこと(之には日本の外務省、現地日本大使館の大きな協力があったことを付言)、《3》外務省主催で行われた島サミット中間閣僚会議開始に先立ち、開かれた外務大臣主催の歓迎会に友好協会も招待されソロモンの鉱山大臣との交流があったこと、《4》ミクロネシア振興協会をはじめ各種交流団体との交流が進んだこと、《5》ソロモンの衛生環境改善プロジェクト(環境省資金)の事前調査が進んでいること(之には友好協会から貴重かつ有益な情報、政府関係者の人材紹介がなされていることを説明)、《6》ソロモンでは日本で勉学をした国費留学生グループが次第に大きなグループとして育っていること、加えてソロモンに始めて国立大学が創設され教育面でも進展が見られることなど包括的な報告がなされました。
最期に、理事長から人事関係の提案があり、故前田理事のご子息前田陽一様を友好協会の理事に推薦したい旨の提案がなされたところ、満場一致で理事就任が認められました。前田理事宜しくお願いいたします。
理事長からのお願い;2014年も日本ソロモン友好関係増進のため、何が出来るか皆様と知恵を出し合って有益な活動を続けてゆきたいと考えております。継続は力なりです。
『2014年が関係者の皆様に大いなる健康と大いなる幸いが齎される年でありますことを祈り上げます。』
(2013/12/29)
10月25日、外務省主催で太平洋・島サミット第2回中間閣僚会議が仙台で開かれるに先立ち、太平洋島嶼国の首脳・閣僚を歓迎するレセプションが、岸田外務大臣主催にて東京のホテルニューオータニにおいて開催されました。このレセプシヨンには井上一成会長と高濱理事長が招待されましたが、井上会長は、当日の台風の影響で上京出来ず、残念ながら出席できませんでしたが、理事長が出席しました。会場では太平洋の島嶼国から多くの閣僚が出席し、ソロモン諸島からもガリ鉱山大臣(外務大臣は体調不良で来日できず)が代表として出席していました。理事長は同大臣と挨拶を交わし、友好協会がソロモン諸島を友好訪問した際には間違いなく表敬訪問する意向を示したところ、同大臣は歓迎したいとしてソロモンで再会を約しました。
会場は多くの招待客で埋まり、島嶼国と日本の良好な関係を裏付ける外相主催の歓迎式典でした。
次の島サミットは福島において2015年に開かれることが今次中間閣僚会合で決まり、海洋国家としての日本は、益々太平洋島嶼国との関係を強化して、その存在感を示すと共に、経済、社会、文化面での交流を活発にしてゆく事が期待されます。日本・ソロモン友好協会もソロモン諸島との係わり合いを更に深め良い関係の構築に努めたいと思います。
(2013/11/01)
ミクロネシア振興協会(AMD)は人材育成プロジェクトの一環としてミクロネシアから2名の学生を日本に招待し、8月初旬より約2週間にわたり日本を広く見学させ、多くの関係者との交流を行う一環として、日本ソロモン友好協会との交流も行われ、東京の下町風情たっぷりの居酒屋での歓迎会に高濱理事長が参加。ミクロネシアからの学生等(同国の名門校ザビエル高校生−Mr.Joey WickupとMs.K.Amdrew−写真中央の男女学生二人)と交流し写真に納まりました。右端は川嶋AMD事務局長。AMDは来年以降も引き続きこのプロジェクトを継続してゆくそうで成功を祈って止みません。日本ソロモン友好協会も、このHPにて既にご紹介したとおり、人材育成の観点から、医学研究生をソロモンから招致し関西医科大学にて研鑽を積んで貰っていますが、かかる人材交流を通じ太平洋島嶼国に多くの親日家をどんどん増やして行きましょう。
(2013/08/18)
ミクロネシア振興協会と

「平成25年ソロモン独立記念祝賀と交流会(報告)」


7月27日(土)、日本・ソロモン友好協会は、恒例により標記行事を青山のホテルアジア会館にて開催。今年は、国費留学生3名(鹿児島大学大学院、熊本大学大学院、岐阜大学大学院)とJICA訓練生1名ならびにソロモン諸島に勤務した元海外青年協力隊員(女性)等を招待してにぎやかに実施しました。日本側は、名古屋支部の足立理事(支部長)を含む友好協会役員、ソロモン諸島の取材経験がある大野・元朝日新聞シドニー支局長、ソロモン諸島にビジネス展開を企画しているビジネス関係者(OceanWave社、オリジナル設計社)、そして今回は特別ゲストとしてミクロネシア振興協会(AMD)の宇津野会長(菊川工業社長)、川嶋事務局長(前全労災千葉本部長)、山下理事(元朝日新聞)等の出席を得、更にAMDと関係を有し、かつ、ソロモン諸島に関心を有している川崎市在住のグループ6名(加藤様、大窪様、吉倉様、秋元様、武藤様、高木様)の参加を得ました。
また、名古屋から駆けつけてくれたJICAの井上・海外青年協力隊員(上述)が参加し盛況のうちに行事を終えることが出来ました。
 行事は、まず、ソロモン諸島の国費留学生と元海外青年協力隊員によるソロモン諸島国歌斉唱に始まり、高濱理事長の挨拶と国費留学生の紹介、次いで宇津野AMD会長の挨拶、足立支部長による乾杯と続いた後、一息入れて食事(ビュッフェ)に入り、同時に理事長から出席者全員の紹介がありました。
食事に引き続き、理事長から、初めての参加者のための配慮として、ソロモン諸島の小歴史と現状について紹介があり、次いで友好協会が行ってきたこれまでの対ソロモン諸島支援・協力の実情について説明がありました。
理事長は、挨拶の中で、特に日本とソロモン諸島のNGOの協力関係強化の必要性を強調し、ソロモン諸島における人間の安全保障、技術移転を通じての社会開発面での協力の必要性を指摘しました。そして友好協会としては、これまでに種々の支援に加え、今年2月にテモツ州を襲った地震と津波により被災者となった島民救済のための義援金(40,000(以上)ソロモンドル)をソロモン諸島政府に寄付し、人材育成の観点から関西医科大学における医学研究生受け入れを実現し、更なる人材育成を促進するとの方向性が示されました。
 之を受けて、国費留学生から、友好協会の之までの対ソロモン諸島支援・協力に対する謝意表明がなされた後、彼等が勉学する分野について紹介があり、次いで日本・ソロモン諸島両国間のNGO同志が、ソロモン諸島の地方開発(インフラ整備)、漁業資源の安定的確保のための技術的協力、水供給の安定的確保、地方の衛生状況改善に向けた共同プロジェクトを是非とも進めたいとの強い希望が表明されました。右はソロモン諸島の発展のために留学生の純粋な希望であることを踏まえ、友好協会としても無視できず、関連組織の協力を得て、今後具体化のための検討を行っていくことになります。
 最後に、参加者一同のための記念写真の撮影を以って本行事を終えましたが、今回の行事は中身のある盛り上がった会合であったことを付言します。
(2013/08/06)
在日ソロモン人のためのソロモン諸島独立記念祝賀行事の模様(アイランドサン紙)
在日ソロモン人のためのソロモン諸島独立記念祝賀行事の模様(アイランドサン紙)
日本・ソロモン友好協会は、本年2月6日にソロモン諸島テモツ州サンタクルーズ島を襲った大地震と津波による被災者救済のため、広く皆様の御協力をお願いしてまいりましたが、6月28日、外務省ならびに在ソロモン諸島日本大使館のご協力も得て、皆様のご厚志をソロモン諸島政府の国家災害救済事務所(National Disaster Management Office)に送金いたしましたので右ご報告させていただきます。
 送金金額は61万2500円で、これにはアユカワヒロシ様、大西歓和様、在日ソロモン諸島国費留学生各位そして岩手大学様など50名以上の皆々様の暖かいご協力を得ました事ここに厚く御礼を申し述べさせていただきます。
今後とも日本とソロモン諸島の良好な関係を維持してゆく上で、皆様のご理解とご協力を頂ければこれに卓る事はありません。
よろしくお願い申し上げます。
 平成25年6月28日
       日本・ソロモン友好協会会長 井上一成
                 理事長 高濱 清
ソロモン諸島からの医学研究生 日本・ソロモン友好協会が過去一年進めてきたソロモン諸島からの医学研究生 Mr. Andrew Darcy(ソロモン政府推薦)の日本留学(一年)が決まり、今年4月13日にPNG経由で来日。
現在、受け入れ大学である大阪枚方市にある関西医科大学に籍を置くと共に、同大学の西山指導教授の下、熱帯医学の研究を開始しています。
同人はソロモン政府の保健省の課長職にあり、現在のソロモン諸島のリロ首相の遠縁に当たります。ソロモン諸島から医学面で日本に留学するケースは、国が進める国費留学生の例にも無く、今次友好協会が進めてきたケースが初めてであり意義深いことです。
4月23日には井上友好協会会長と高濱理事長が同大学の山下敏夫(博士)学長を表敬訪問し、Mr. Darcy を紹介するとともに指導よろしきをお願いしました。一方 Mr. Darcy は後輩のためにも頑張ると言っています。頼もしい限りです。
この留学が実現するまでには、同大学の友田幸一(博士)教授(副学長)の支援と外務省大洋州課並びに在ソロモン日本大使館の岩撫大使のご協力の下実現したもので、ここに厚く御礼を述べさせていただきます。
そしてこの医学研究生の留学が、ソロモン諸島の医学レベル向上に大きく貢献し、かつ日本・ソロモン諸島間の良好な関係増進の上で大きな橋渡し的役割を果たすことになれば、これを促進してきた友好協会にとって望外の喜びとなりましょう。
皆さん、今後とも、是非 MR. Darcy の研究成果が上がるよう種々ご協力いただければ真に幸いとするところです。
(2013/05/09)
堺市若松台小学校生徒の善意がソロモンの主要紙2紙に掲載されました。
Solomon Star March/18
ソロモン・スターMarch/18

Island Sun March/18
アイランド・サンMarch/18

(2013/03/19)
今般、ソロモン諸島テモツ州を襲った地震津波による被害者救済のために当友好協会の義捐金募集協力活動に賛同していただいた「株式会社ケネック様」も右活動を実施して下さることになりました。誠にありがたいお話であり、被害にあったソロモン諸島の人々を元気にし、かつ喜んでもらえるものと確信します。
更に喜ばしいニュースとして、ソロモン諸島からの国費留学生が勉学している「岩手大学」も、留学生の協力申し出を受け、全面的に救済活動に立ち上がり集まった義捐金はすべて日本・ソロモン友好協会に振り込まれることになりました。岩手大学発行のニュースを是非ご覧下さい。
東日本もあの大きな地震と津波による被害に苦しんでおられる時に、同じく被害を受けたソロモン諸島の人々の救済に立ち上がるこの勇気に頭を下げると共に大きな拍手を送らせていただきます。ありがとうございます!!
東北地方の復興に向けて日本人一丸となって頑張りましょう!!
(2013/03/15)
岐阜大学大学院博士課程で国費留学生として勉強しているサムソンヴィウル君から
「堺市の若松台小学校の先生と生徒へ」「渡辺さんご一家へ」感謝の手紙が来ましたので
《励ましのお手紙》のページに掲載いたしました。
(2013/03/10)
三重県四日市在住の渡邊 綺芽ちゃん(5才)・瑠斗ちゃん(2才)からの励ましの絵を
《励ましのお手紙》のページに掲載させて頂きました。原本をソロモンの被災地へ届けます。
(2013/03/02)
大阪府堺市立若松台小学校5年生よりお寄せ頂いた《励ましのお手紙》 大阪府堺市立若松台小学校5年生よりお寄せ頂いた
《励ましのお手紙》を掲載させて頂きました。
クリックし、スライドショーにてご覧ください。
原本をソロモンの被災地へ届けます。
(2013/02/27)
現在米国より地震調査団が現場に到着し、今次地震の詳細について調査を開始。治安そのものは落ち着いている模様。
救援状況は、日本からの救援物資の引渡しが国家災害局にて行われ、テモツに運搬される。ニュージーランドがラタ湾内の沈没船の引き上げ。豪州のAusAidがロジ面での支援として15万豪州ドル支援。UNICEFが被災した子供等のための仮設教室設置。SP石油会社がジーゼルとガソリンを支援。現地でニッケルの探鉱を進めている日本の住友金属が36万5千ソロモンドルを小切手で寄付。その他ビジネス関係,教会関係、個人などからの支援が続いている。
23日現在判明している家屋に関する被害状況は、家屋1060軒。その内、被害無しが419、部分損壊が479、全損が581。被災者数4486名。
(2013/02/26)
日本政府は、現地の深刻な被害状況とわが国とソロモン諸島との友好関係にも鑑み、被災者に対する人道支援のため、国際協力機構(JICA)を通じ1000万円相当の緊急援助物資(毛布、ポリタンク、浄水剤)を供与しました。
(援助物資詳細;浄水剤32160包、毛布3500枚、ポリタンク1000個。ちなみに浄水剤は、3500人が一日3リットルの水を約30日間浄水できる量です。)
(2013/02/19)
ソロモン政府派遣の被害調査チームの報告;
1)ようやく避難所としてのキャンプを7箇所に設けることが出来、家を流された家族のうち68家族426名がキャンプ入りした。その間に1名死亡。年齢層の太宗は15歳から49歳で第2グループとして1歳から4歳に分けられるが、これらグループ間の疫病伝播がもっとも危惧されている。トイレは穴を掘って使用。緊急給水場所まで27分ぐらいかかり、水供給はスムーズではない。風呂は海が使われている。廃棄物・ごみがいたるところに散乱している。緊急に必要なものは水、蛋白質を中心としたサプリメント・食物、シェルター、衣服、衛生品、幼児・子供のための空間。
2)赤十字はいくつかのキャンプサイトに水供給施設を設けたが供給可能な水量は3000リットルで、キャンプ全体に行きわたらない。
3)赤十字のほかに国際的なNGO・World Vision、OxFam、Save the Children等が駆けつけ家族用備品、台所用備品
新生児用備品、シェルター関連備品、蚊帳、毛布、缶詰、マット、ランプなど数にして8063品を配布。
4)ソロモン政府保健省は関連省庁及び地方政府と連携をとり、被害状況の評価をしつつ、特に健康 医療、クリニック面での業務を推し進めている。
他方、ソロモン政府派遣のパトロール船が、配給物の配布状況や被害を受けた村落のデータ収集を行っている。
5)国際的支援としては、豪州、ニュージーランド、EU、 国連が引き続き支援にあったているが、特に豪州は航空機による空中からの事実確認を支援し、ソロモン政府のパトロール船の燃料を支援し始めている。
6)いずれにしても、今後更に現状把握が必要であるが、物資の運搬、配給(特に水食料、衣服を中心に)、破壊された水源等の復旧に関し、中・長期的な解決策を被害状況を把握の上早急に実施してゆく必要がある。
(2013/02/15)
サンタクルズ島を襲った地震津波による被害状況に関し、ソロモン政府の環境省国家災害局からの9日付け情報は次のとおりです。
サンタクルズ島の西側一帯、マロ島、ロードホウエ島の被害が最も大きく、この地域の住民は津波が来た際に身につけていたもの以外の物、建物、畑などはすべて破壊、流された。
6日に続き8日には震度6.8の地震が、9日には震度7の地震が来ており現在も余震は続いている。
現在、西サンタクルズ島の25の村落が被害を被り、破壊家屋594と被害者3329名、死者は10名が確認されている。被害地における水の供給は止まり、多くの木材や木屑が水源地に流れ込み、塩水が飲み水に混入している。井戸の汚染もひどくなっている。病院の患者は高台に避難したものの海岸沿いのクリニックの損害は大きい。今後これらの数字は増えて行くことが予想される。
救済状況に関しては、ソロモン諸島警察のパトロール船が40名の救済隊員を乗せてラタ港に着いたが、同港も被害を被っているため救済品の積み降ろしが遅れている。そのほか貨物船が食量、水、衣服等の救済品を運んだが現地では機械を使えないため、手で積み下ろしを余儀なくされている。同じく救済が遅れている。特に自動車などの運搬移動手段の積み下ろしができない。
国際的な救援状況は、豪州が援助資金拠出表明し、赤十字と共に救済品を、英国、ニュージーランド、国連が水、衛生品、緊急シェルターなどの支援を開始する一方、被害調査チームの報告を待って更なる救済活動を展開する。そのほかワールドビジョン、UNICEFなどが救済活動を開始し始めている。
(2013/02/12)
6日、ソロモン諸島のネンド島沖合いに発生した震度8の地震と津波により、9日現在判明している被害状況は死者9名、700棟の家と3500人が被害を被っている由。
現地の視察に向かったリロ・ソロモン諸島首相は「余震はまだ続いており島民は恐怖に駆られている。多くは高台に避難したが、インフラ不足、水と食料不足が顕著になってきており、一刻も早い国際的支援をお願いしたい」として国際的支援を呼びかけている。国際NGOや豪州が支援に乗り出しているが、地方空港も被害を被っているため被害状況の把握すら困難を極めているとの事。東日本の地震の際にも日本を激励してくれた親日国ソロモン諸島を助けましょう。
(2013/02/10)
ソロモン諸島(サンタクルーズ島)地震津波被害救済に関わるお願い
 2月6日午前、南太平洋のソロモン諸島のサンタクルース島(別名ネンド)を襲った震度8の大地震及びそれにより起きた津波は、同島に大きな被害をもたらしました。
之は2007年にウエスタン州のギゾを襲った大地震と津波に次ぐ大きな自然災害です。7日現在知れる被害状況は、国際NGOワールドビジョンの情報によれば死者6名、行方不明5名、ベンガ村の住居は津波により10メートルほど奥に流され、ネラ村ではその95%の家々が流され村落自体が崩壊した由です。
既に現地の赤十字、近隣諸国も現地救済のために動き出しています。
 今後被害状況が判明するにつれ救済の手が広がってゆく事が予想されます。先の東日本の大地震と津波により東北地方が壊滅的打撃を受けた際、多くの国際社会から支援の手が差し伸べられたことを想起する時、今次地震と津波で被った親日国家ソロモン諸島の被害者救済に我々が手を差し伸べる番であると思います。右を踏まえまして、日本・ソロモン友好協会は、2007年の大地震と津波による被害者救済のための義捐金募集に引き続き、今次サンタクルース島の被害者救済のための義捐金募集の労をとらせて頂きます。
 つきましては、下記要領により皆様のご理解とご協力を得たく何分の儀よろしくお願い申し上げます。
皆様の善意は、然るべき時期にソロモン諸島政府に送らせて頂き、このホームページ上でご芳名を掲載させていただきます。
 平成25年2月7日
   日本・ソロモン友好協会会長 井上一成、同理事長 高濱 清
 《ソロモン諸島地震被害救済のための義捐金募集要領》
 振込先1:日本・ソロモン友好協会宛
  ゆうちょ銀行 記号10030 番号97045621 (ゆうちょ銀行からのお振替)
         店番号008  普通9704562  (ゆうちょ銀行以外からのお振込み)
 振込先2:日本・ソロモン友好協会宛
  三井住友銀行 中村橋支店 店番号249 普通1572530
(2013/02/07)

ソロモン大地震・津波被害者救援義援金に関し早速のご協力を頂き誠にありがとうございます。
日本人の優しい心根を感じます。

ご芳名次のとおりです。(2013年5月27日現在 順不同)

大西歓和様、今出川盛宣様、田中求様、サカイイユウ様、クスダヤスコ様
オナブタミワコ様、マツモトヨシヒサ様
マツモトタカシ様、マツモトシヒサ様、アマガイロミチ様、モリグチケイコ様
タテウチキミナリ様、匿名希望 MM様
ヒガシマルインターナショナル様、ミネタマサル様、大西歓和様(2回目)、モリタアキラ様
ヒラヤマノボル様、小平明日香様、西山昌弘様、タチヤマキミナリ様、渡辺宏光様
渡辺久美子様、渡辺あやめ様
渡辺りゅうと様、イノウエマコト様、洞地記代子様
モリタヨシト様、タカハマキヨシ様、オリジナル設計株式会社様
大西歓和様(3回目)数回にわたるご協力感謝です。ソロモンの人々も喜ぶと思います。
大成工業株式会社様、大西歓和様(4回目)、アユカワヒロシ様
北方町国際交流クラブ一同様(代表木野村美穂子様)、ソロモン諸島文部省国費留学生一同様(代表サムソンヴィウル様)、大西歓和様(5回目)、株式会社ケネック様、ミヤタヤスタカ様
宮本ともみ様、ヨコタヤスヒロ様
義捐金協力者のうち国費留学生の名前が判明しましたので記載します。
ソロモンからの国費留学生並びに彼等の友人
Mr.Lindon Havimana、Mr.Edwin Ade Koveke、Mr.Jamal Eddie Namo、Mr.Ishmael Tabeti、Mr.Florence Mara、Mr.Alistair Legua、Mr.Samson Viulu ( 以上ソロモン諸島からの国費留学生)and Mr.Kelab(米国人)
大西歓和様(6回目のご協力)、ウチダテミチマサ様
大西歓和様(7回目)、小平明日香様、ミヤタヤスタカ様(2回目)
コガワヨシハル様、大西歓和様(8回目)
大西歓和様(9回目)、ホリモトミカ様
大西歓和様(10回目)、大西歓和様(11回目)、大西歓和様(12回目)

岩手大学のみなさん
岩手大学に国費留学生として留学中のソロモンの女子留学生の呼びかけに応えて、同大学は義捐金公募を4月末まで続け、5月9日に同大学学長より同留学生に目録が手交されました。右義捐金は、5月10日、大学側を通じ友好協会の義捐金口座に寄付がなされました。ここに岩手大学においてソロモン諸島のテモツ州を襲った地震津波による被災者救援のためにご協力を頂いた皆様に心からの御礼を述べさせて頂きます。ありがとうございました。
藤井克己学長から目録を贈呈
ソロモン諸島からの留学生 Seni Karen Arera さん(教育学研究科・教員研修留学生)に、藤井克己学長から目録を贈呈。
目録
20130820Receipt
20130731Press
20130910Gratitude
ソロモン政府の謝意表明
2月6日午前、ソロモン諸島のテモツ州に属するサンタクルーズ島(別名ネンド)を震度8の大地震が襲い、6日午後現在、死者5名、行方不明1名、家屋損壊60所帯(3つの村落)の被害が発生しています。2007年4月のウエスタン州のギゾを襲った大地震に続き2回目です。被害状況については引き続き情報収集を続けることになりますが、新しい動きがあり次第この欄にてお知らせします。他方今次地震を受けて、地震発生地が遠隔地であることから、メデイア各社(特にNHK、TV東京、TV朝日)は情報収集の一環として当友好協会にソロモン諸島情報(特に現地コンタクト先)ならびに地震情報を照会越しました。特にTV朝日は、6日夕方協会から借りたソロモンの現地写真を、6日夜10時のニュースで地震情報と共に「写真提供:日本ソロモン友好協会」として発信し、現地を効果的に紹介しました。更なる被害が出ないことを祈るのみです。
(2013/02/07)
『回顧』ガダルカナル戰 (ガ島会々長 山宮八州男様 著)を掲載させて戴きました。
『回顧』ガダルカナル戰 ページへ
↑をクリックすると『回顧』ガダルカナル戰のページへ移動します。

以前の報告は下記ページへ
◆2012年の報告 ◆2011年の報告 ◆2010年の報告 ◆2009年の報告 ◆2008年の報告 ◆2007年以前の報告

日本・ソロモン友好協会
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〒920-1323 石川県金沢市下鷲原町 ロ 168
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支部長名:江尻視十加
Tel & Fax 076(229)0599

〒401-0016 愛知県名古屋市千種区希望が丘3−10−13
日本ソロモン友好協会名古屋支部
支部長名:足立英雄
Tel & Fax 052(752)0122

人目の訪問者です。(2006年11月13日より)
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